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【手ごろ&道具っぽさがいい!】ホンダが若者向けのシンプルな新型SUV「WR-V」を公開

200万円台前半に全グレードが収まる安価なSUV

11月16日、ホンダが2024年に発売予定の新型コンパクトSUV「WR-V」を先行公開しました。WR-Vは今年6月にインドで発表された「エレベイト」の日本向けバージョンで、モデル名を日本向けに変え、前評判通り日本に入ってくることになりました。今回発表されたのは主に大まかな価格帯とデザイン。

WR-Vは安いほうから「X」「Z」「Z+」の3グレード展開で、価格は200万円~250万円。ややプレミアムよりの都会派コンパクトSUV「ヴェゼル」はハイブリッド×4WDが主力なのに対して、ガソリンエンジン×FFで価格を抑えて住み分ける作戦です。

パワーユニットは公表されていませんが、ヴェゼルのGグレード(FFで239万9100円)と同じ1.5Lガソリンエンジン(118ps/145Nm)にCVTの組み合わせが有力でしょうか。

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ボクシーで押し出し感のあるスタイリング

ボディサイズは「ヴェゼル」と全長と全幅がほぼ同クラスながら、全高は60-70mm高く、最低地上高も195mmと十分。高めのノーズやボクシーなシルエットによって、押し出し感のあるものとなっています。ホイールサイズは16インチと17インチが設定されます。

●ボディサイズ
・WR-V|全長4325×全幅1790×全高1650mm、ホイールベース2650mm

●ライバルのボディサイズ
・ヴェゼル|全長4330×全幅1790×全高1580-90mm、ホイールベース2610mm
・ヤリスクロス|全長4180×全幅1765×全高1580-1590mm、ホイールベース2560mm
・CX-30|全長4395×全幅1795×全高1540mm、ホイールベース2655mm

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後席や荷室の広さはライバルより有利

写真を見てもわかるようにスクエアなボディでルーフ後半やリアガラスの絞り込みが少ないWR-V。特に後席は長いホイールベースの恩恵もあって頭上やひざ周り、後方空間に余裕が感じられます。リラックスして足を投げ出すように延ばした場合、前席シートレールの間につま先を入れるイメージでした。

また、センタータンクレイアウトをもつヴェゼルのようにリアシートをフラットに倒せないものの、荷室も458Lと広く、スーツケースなら25インチ2個と21インチ2個、9.5インチのゴルフバッなら2個を収納可能です。

掴みやすい車両感覚。質感は価格なり

インテリアでは最近のホンダ車に共通する低く水平なダッシュボードのすっきりしたもの。高めのアイポイントからはスクエアな形状のエンジンフードが見渡せるので車両感覚はつかみやすそうです。

アナログダイアルの速度計と、回転計などを表示する7インチ液晶画面を組み合わせたメーターや、ステアリングパドルやテレスコピック機能は全グレードに標準。ホンダコネクトナビは9インチと8インチ、さらに8インチのディスプレイオーディオも用意されます(すべてオプション)。

また、Xはファブリックシートで、Z/Z+はプライムスムースとファブリックのコンビシートを採用。Z/Z+は本革巻きステアリングとセレクトレバー、プライムスムースのドアライニングなども標準となりますが、ヴェゼルとくらべると質感は価格なりという印象です。

先進安全装備などで上位モデルと差がつく点もあり

使い勝手&お買い得感のあるWR-Vですが、プレミアムモデルのヴェゼルと比べた場合、先進安全装備のホンダセンシングなどはやや装備差もありそう。例えばACCはヴェゼルが全グレードで渋滞追従機能付きとなるのに対し、WR-Vは停止まではサポートしない簡易版となります。サイドブレーキもハンドレバーで、電子制御パーキングブレーキではありません。

ちなみグレードと価格感ですが、最上級の「Z+」が250万円以下でヴェゼルのガソリングレード「G」(ベースグレード、約240万円)よりやや高く、「Z」はヴェゼルGよりやや安く、Xでも200万円台というもの。

現在販売中のホンダSUVの中でアウトドア感や道具っぽさは最も強く、広いキャビンや荷室をもち合わせたエントリーモデルのWR-V。リーズナブルな価格設定で狙い通り20-30代の若いユーザーに人気となるか、正式発表で明らかになると思われる価格やスペック情報にも注目です!

<おわり>

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