iQとどう違う? アストン シグネット未公開フォト!
掲載 更新 carview! 写真:アストンマーティン
掲載 更新 carview! 写真:アストンマーティン
今年のジュネーブショーで正式発表されたアストンマーティン シグネット。既報の通り、トヨタ iQをベースに開発されたもので、同社モデル中最も小さく、最も安価な新世代ラグジュアリー・コミューターとなる。カービューでは、ジュネーブで公開出来なかったシグネットのフォト集をお届け。それぞれのカラーリングについたネーミングにも注目を。
開発のきっかけとなったのは、トヨタの豊田彰男社長(当時は副社長)が、2年前のニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した際、アストンマーティンのウルリッヒ・ベッツCEOと意気投合したことから生まれたとされる。発売時期は2010年中の予定。英国および欧州のアストンマーティン・オーナー向けに日本円にして400万円程度で販売される見込みだ。(※参考:トヨタ iQは130万円~)
エクステリアはアストンファミリーの一員である事を物語るもので、公式写真によれば、オーナーの個性に合わせた多彩なカラーリングが用意されている模様。またインテリアも、他のアストンモデル同様に、職人の手仕上げによる高級レザーやアルカンタラ、アルミ素材を多様したラグジュアリな内容となっている。なお、今回はデザインのみで、エンジン・サスペンションのチューニングはなされていない。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「ランクルBASE」がトヨタ直轄になった理由とは? 人気の「ランドクルーザー」は「TOYOTA GAZOO Racing」と並ぶ重要ブランドに
【バイク王】の「ローン金利3.9%」に注目!これなら、今すぐ欲しいバイクが買えるかも!
「自動学習」する自転車!? AIの搭載で「自分だけの車両」に進化するBESV「PSA2」「PSF2」発売
「結構ヒートアップした」王者・坪井がQ2最後尾から4位に躍進。“打倒ダンデ”最右翼か/SF第3戦
ホンダ CB1300「ファイナルエディション」注文受付が6月30日で終了に! でも、期日までに注文すれば必ず手に入る
【九島辰也のカーガイ探訪記】低μ路の雪上走行で各社4WDが発揮する豊かな個性を確認
【最新スーパースポーツの世界】風とともに12気筒を感じる快感。フェラーリ最新のスペシャルモデル、「ドーディチ・チリンドリ・スパイダー」の珠玉ワールド
空自“最精鋭”部隊のF-15に「新塗装」が登場!独特のカラーリングが映像で公開 任務は敵役
トップガン 「GPZ900Rマーヴェリック号」の36年間は塗装で再現てマジ?
日産「1リッターで“33km”走る」2ドアクーペに大反響!「e-POWER×スポーツカーは面白そう」「本気で買いたい!」の声も! パワフルな「ターボエンジン」搭載した“超・低燃費マシン”CYPACTコンセプトに注目!
どこ行っても日産の充電スポットが出てくるんだが これ理由知ってる?
吉祥寺で何が起きているのか? 30~40代が「3000人流出」 外国人は13%増加! それでも愛されるワケ 再浮上のカギとは?
燃料はいつ入れるのがいいのか問題…満タンで重くなると燃費が悪くなる? 大事なのは「気持ちの余裕」
【公開直前】ジープ伝統の「7スロットグリル」がない!? 新型「コンパス」デザイン一新で日本導入は26年予定
「N-BOX」が一部改良で、ダーク&ゴージャス度を引き上げ。価格は約5~9万円と小幅に上昇
【独自】BMW新型「X5」は“シャークノーズ×縦長キドニー”で大胆イメチェン…26年末生産開始
「レクサスLM」の“7人乗り”廉価仕様は1300~1400万円か。日本発売が見えてきた理由とは
【良い車あるじゃないか!】日産の小型SUV「デュアリス」日本復活の実現度は? 新型のEV仕様が上陸か
【直前】レクサス新型「ES」の最終デザインはコレ! “フラッグシップ化”で「LS」は終焉か…4月23日正式公開
【エルグランドが販売終了へ】後継モデルは“走り重視”の高級ミニバンで独自のファン層を獲得へ
“クラウンのSUV化”は本当に成功だったのか? 「エステート」の売れ行きと“前年割れ”の理由
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!