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フィアット、「選択の自由」が魅力な小型EV「チェントベンティ」を初披露

フィアットはジュネーブモーターショーで、コンパクトな電気自動車コンセプトモデル「コンセプト・チェントベンティ」を初披露した。

フィアットといえば、思い浮かべるのは「500(チンクエチェント)」。その功績は、イタリアの国民車として、モビリティの普及に大きな貢献を果たしたこと。そんなフィアットが創業120周年を迎えるにあたって送り出すのが、「電気自動車の大衆化」という新たなテーマを掲げるコンセプト・チェントベンティだ。

フィアットらしさを感じるのは、単にお値打ちなだけでは良しとしないところ。チェントベンティは「ABC(Affordable But Cool)=お値打ちだけどクール」というテーマを掲げており、モノづくりに妥協しないイタリアブランドのこだわりが貫かれている。

エクステリアは、無駄な加色を配したシンプルな面構成で、それでありながらヘッドライトやフロントマスクなど、そこかしこの細部へのこだわりによりオリジナリティにあふれた個性的なデザインを完成させている。

もう一つチェントベンティのユニークなところは、ユーザーが自分で選択できるカスタマイズの幅を広げているところ。エクステリアは「4U」と呼ぶプログラムにより、ルーフ、バンパー、ホイール、外装のラッピングをそれぞれ4種類から選択できる。

さらに120種類におよぶアクセサリーを用意し、購入後もパーツ交換を可能とすることで、いつでも好きなようにアレンジできる自由度の高さとカスタマイズの楽しみを提供する。

さらにパワートレインにも「選択の自由」が貫かれている。なんとバッテリーの追加搭載が可能で、標準ではバッテリーを1つのみ搭載し、航続距離は100kmに限られるが、フロア下のバッテリースペースにさらに3個の追加バッテリーを搭載でき、さらにシート下にもひとつ搭載できる。バッテリーを1つにつき航続距離100km延長できるため、計5つのバッテリーを搭載した状態では航続距離は500kmにまで拡大できるのだ。

このように「お値打ちだけどクール」な設計思想が全体に貫かれたコンセプト・チェントベンティ。そのユニークな発想が市販モデルにフィードバックされることを期待したい。

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