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新車の販売が下降するなか、なぜキャンピングカーは右肩上がりなのか?

新車の販売が下降するなか、なぜキャンピングカーは右肩上がりなのか?

ナッツRVの荒木賢治社長

伸びている理由は高齢化と道の駅のダブルブースト効果!?

しかしキャンピングカー文化は国内に確実に根付きつつあります。それは2000年以降、大型の輸入キャンパーではなく、ハイエースや軽ベースの外国人からみると「箱庭キャンパー」的な、小さくても作りのいい日本製キャンパーが増えてきたのと、増田社長曰く「最近、憧れとネタミが共存しつつある。これは文化として根付き始めた証拠」とか。

さらに意外なるキャンパー文化の追い風もあってそれは「道の駅」と日本の「高齢化」。ご存じ地方再生のキーとなる道の駅は今や全国1160カ所に増え、本格滞在やバーベキュー、洗濯は許されてないものの「仮眠」は出来るのと、リタイヤ世代のユーザーも増加中。

「今の60代って元気じゃないですか。定年退職して20年とか生きるわけで、海外旅行とか出来ればいいですけどお金がすぐに底尽きちゃう(笑)。そこで出てくるのが日本のキャンピングカー。凄く安く遊べますよ」。

またナッツRVの荒木賢治社長曰く「日本のキャンピングカーはこれから。逆にヨーロッパで850万台、北米で1200万台行き渡っている成熟市場なんです。特にアメリカではトレーラーハウスと言って、住む用のクルマが売られているくらいですから。私はクルマだけじゃなく、RVパークといって車中泊向けの施設も増やして文化を根付かせたいと思ってるんです」。

確かに一度は使ってみたい、しかし所有したことがない車両筆頭でもあるキャンピングカー。道の駅も、今や年間来場170万人(!)で魚の売上げ日本一となり、斜陽漁港を蘇らせた「道の駅むなかた」に続く場所もまだまだありそう。キャンピングカーは、車両と環境がさらに整えば、まだまだ増え続けていくのかも知れません。

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