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【まとめ】ニューヨークショー2014・国産編

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スバル アウトバック

スバルはアウトバックを世界初披露!

北米での販売をめきめき伸ばし、いまや、ビジネスの軸足を北米市場に置くと言っても過言ではないスバルは、新型「アウトバック」を投入。2月のシカゴ・ショーでベース車両のレガシィが発表されていたこともあって、数々の憶測が飛んでいた。ボディサイズは4817×1840×1680mmと、従来よりわずかに拡大されたことに加えて、車高がベースのレガシィと比べて180mm、従来比で75mmも高められている。発表では、ボディ形状とインテリアの質感の向上から、アウトドアだけではなく、都会的なライフスタイルも提案していた。具体的には、味気ないほど機能にふっていた従来の室内空間から一変、インフォテインメントの操作性や素材の質感の向上をはかっている。

アウトバックの真骨頂である使い勝手の良さはさらに進化。居住空間の広がりに加えて、荷室を拡大。あわせて、リアハッチが高さメモリ付きパワーゲートとなり、荷物の搭載性を高めた新デザインのルーフレールや、ルーフへのアクセスを高めるステップを設置するなど、多面的に使い勝手を向上させた。搭載されるユニットは、2.5L水平対向4気筒ユニット(175ps)と3.6L水平対向6気筒(256ps)の2機種。いずれも、リニアトロニックCVTが組み合わされる。

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