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完全に一新されたはずなのに現行ガソリン車と見分けがつかない新型EV、フィアット500eはどこが違うの?

先進安全装備も充実。充電器込みの価格は445万円~

ACCやレーンキープ機能、歩行者や自転車も検知する緊急ブレーキなどのADASも装備。また、コネクテッド機能も追加され、欧州仕様ではスマホによる施錠&開錠、バッテリー充電レベルの確認、クルマの位置の把握、エアコンの制御、車両状態の確認、車内Wi-Fiなどが可能になっています。

フィアットは1963年に登場したオリジナルを第1世代、2007年に登場した現行エンジンモデルを第2世代、今回の500eを第3世代と位置付けているようで、13年越しのニューモデル、それも初のEVということになります。となれば、編集的にはもう少し意欲的なデザインが与えられても良かったような気もしますが、市場の評価にも注目ですね。

欧州ではまず、ローンチエディションとなるカブリオレボディの「ラ プリマ(La Prima)」が、各国500台ずつ限定販売される予定で、価格はウォールボックス込みで3万7900ユーロ(約445万円、1ユーロ=約118円換算)となっています。また、発売を記念してジョルジオ・アルマーニやブルガリとコラボした3台のワンオフモデルも作られています(フォト集の後半で見られます)。

【 フィアット 500のその他の情報 】
フィアット 500の中古車一覧
フィアット 500のカタログ情報
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フィアット 500 (ハッチバック)の中古車

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