サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【賛否両論】BMW「7シリーズ」改良で“特大キドニー”はどうなる!? “アルピナ初”のEV仕様も追加

ここから本文です

【賛否両論】BMW「7シリーズ」改良で“特大キドニー”はどうなる!? “アルピナ初”のEV仕様も追加

インテリアには合計9つのディスプレイ!?

このプロトタイプには高電圧注意のイエローステッカーがないほか、EV専用の「E」プレート、充電ポートなども見当たらないことから、エンジン搭載モデルと思われます。ただし、これまでのプロトタイプと異なり、エキゾーストパイプは隠されています。

改良新型のハイライトは、キャビン内です。新型7シリーズには、「iDrive X」と名付けられた同ブランドの次世代インフォテインメントシステムが導入されることが分かっています。

このシステムの中核となるのは、巨大な17.9インチの中央ディスプレイです。それに加えて、新しい「パノラミック・ビジョン」投影システムがフロントガラスのベースに広がります。

この組み合わせには、運転データ用に固定された3つのディスプレイタイルと、インフォテインメント用にカスタマイズ可能な6つのタイルの合計9つのディスプレイタイルが含まれます。

(次のページに続く)

>>【巨大キドニーはどうなる?】新型「7シリーズ」のテストカーを写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【原因は中国?】長くて広い「5シリーズ」が日本に初導入される。快適セダンの期待とBMWの“ウラ事情”

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

1598 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

68 . 0万円 1598 . 0万円

中古車を検索
BMW 7シリーズの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン