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【賛否両論】BMW「7シリーズ」改良で“特大キドニー”はどうなる!? “アルピナ初”のEV仕様も追加

【賛否両論】BMW「7シリーズ」改良で“特大キドニー”はどうなる!? “アルピナ初”のEV仕様も追加

BMW 新型7シリーズ プロトタイプ 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

BMW新型「7シリーズ」はどうなる?

BMWは現在、フラッグシップサルーンである「7シリーズ/i7」の改良新型の開発に取り組んでいますが、その最新プロトタイプがニュル高速テストに初出現しました。

G70型では、その巨体なグリルとスプリットヘッドライトにより、BMWファンの間では今やお約束の“論争”を引き起こしました。

今回のフェイスリフトで、賛否両論のスタイリングがどうなるかは明らかではありませんが、カモフラージュの形状から、ヘッドライトをおそらく以前よりも低い位置に再配置しつつ、そのレイアウトが継承される可能性が高いと見られます。

注目はグリルで、現行モデルの極端に拡大したキドニーグリルが2026年モデルでは縮小する可能性を示唆しています。リアセクションでは、全幅いっぱいに広がるLEDライトバーが偽装の下に隠されているとみられます。

(次のページに続く)

>>【巨大キドニーはどうなる?】新型「7シリーズ」のテストカーを写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【衝撃】BMW「5シリーズ」が史上最大級の“顔面整形”を敢行。ノイエ・クラッセ顔の最新予想がコレ

#7シリーズ #BMW #新型 #i7 #キドニーグリル

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