ホンダeに公道で試乗。街乗りは標準仕様が快適でお得?
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:小林 俊樹 89
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:小林 俊樹 89
試乗会場には、様々なカラーのホンダeが揃っていました。どこかレトロ感をも感じるエクステリアはオーソドックスな2BOXハッチバックです。EVは重量物であるバッテリー搭載位置を床下に配置することが多く、車高の高いSUVのEVが世界では続々とデビューしていますが、ホンダは小型化へのこだわりを表現するために2BOXハッチバックを選択したようです。
キーを持って近づくとアウターハンドルがスライドしてせり出してきます。車内にキーがある場合など、キーを持たずに開閉を行う場合は、手動でアウターハンドルの片側を指で押して引き出してスライドさせる必要がありますが、その際にハンドルの左右の押す側にマーカーや突起などが欲しいと思いました。
乗り込むと、バッテリーで床が高いため、着座姿勢は足を前方に投げ出したスポーツカーのような姿勢になりますが、ルーフも高く広い視界とスペースは確保されています。後席は床の高さから足元のスペースと頭上に余裕がないため、出先で充電が必要になるような長距離の使用には不向きかもしれません。室内は質感のある木目調のダッシュボードと5つのディスプレーがナビやスマートフォン連携、電話、EVモニタ、Bluetoothオーディオ、安全装置設定、HDMI入力など様々な情報を表示します。左右のドアミラーモニターも水平に並んで設置され、違和感なく後方を確認することができます。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
1.5リッターエンジンで「300馬力」オーバーに驚きの声!「パワー凄すぎ…」「こんなの初めて」とのコメントも! 超パワフルな“小さな高級車”新「レンジローバー イヴォーク」とは!
日産ひさびさの完全ニューモデルか? トゥインゴベースという小型車に胸が高鳴る件!!
約190万円! スズキ新「ソリオ/ソリオバンディット」に反響多数! 「迫力十分!」な精悍フェイス&スイフトエンジン採用! 5年ぶりの“刷新”に注目集まる「コンパクト“ワゴン“」とは
上品でスポーティな内装がカッコいい! ホンダが2025年秋に復活する新型「プレリュード」の“インテリア”世界初公開
ミッドウェー海戦大敗北は「利根四号機」の責か 重巡「利根」とその艦載偵察機の戦い
オーディオテクニカが全世界1000台限定のターンテーブル「Hotaru」が登場!
なぜマツダは「ドライビングのためのサングラス」を開発した? “魂動デザイン”息づく「おしゃれな機能的アイウェア」誕生の背景とは
現在ではあり得ない!? タバコのブランドがカッコよかった!! ロスマンズ・ホンダ「NSR500」は今なお輝き続ける栄冠
ホンダ最新「軽SUV」斬新HONDAロゴ×フォグライト装着!「“レトロ顔”N-BOX JOY」がスゴい! 約半数のオーナーが注文する人気すぎる純正アクセとは?
日本チームから計5台出場へ。セパンでのGTWCアジア開幕ラウンドに33台がエントリー
もう「生活四駆」とは言わせない!? ホンダの新4WDが常識を打ち破る!!
考え方を変えればストレスフリーで燃費もアップして安全性も向上といいことづくめ! 高速で大型トラックの「後ろについて走る」がオススメなワケ
【覚えていますか?】セリカ、インプレッサ、ランエボ…国産勢と渡り合った美しき名車、ランチア「デルタ」の魔力
【最新】トヨタ「RAV4」次期型のデザインはこうなる! 新プラットフォームでボディ拡大&ハンマーヘッド顔に
【後日精算に不満爆発】ETCを襲った大規模システム障害。無料にならない複雑背景と、混乱を招いた根本原因
【シルビア復活】が新社長就任で一気に現実味。ただし「リーフ」ベースのEVになる“ガッカリ説”が濃厚
【買うなら年次改良モデル】下馬評覆し人気のレクサス「LBX」。受注停止の訳は“バッテリー問題”の解消
【E-C4より120万円以上安い】シトロエン初の「C4ハイブリッド」はクラス最高燃費と新世代デザインで日本の本命なるか
レースで“BMW”の名を轟かせるために生まれた初代「M3」はサーキットで熱く日常ではジェントルだった
痛快かっとび軽ターボはなんと4ナンバーだった! 性能も見た目も乗り手を選んだ初代スズキ「アルトワークス」
【新情報!】「買えないランクル70」が今夏再受注の噂。前回買えなかったユーザーが今やっておくべきこととは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!