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現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由

現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由

フォレスター2025北米モデル

モデル末期の現行型が販売で意外な健闘を見せる

2023年11月、スバルの米国法人は6代目となる新型「フォレスター」を発表し、2024年春から北米で販売を開始しました。

一方で2024年11月現在、新型フォレスターの国内導入についてスバルから正式なアナウンスはありません。ただ、すでに北米で販売されていることを考えると、そう遠くない将来に国内でも発売する可能性が高そうです。

そんな中、2024年10月の新車販売台数ランキングを見ると、モデル末期のはずの現行型フォレスターが前年比4.9%増となる2166台を記録するなど、意外なほど健闘しています。

この数字は、スバルのなかでは「インプレッサ」に次ぐものであり、フォレスターが根強い人気を持ったモデルであることがうかがえます。

(次のページに続く)

#フォレスター #新型 #スバル #北米仕様 #ストロングハイブリッド

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みんなのコメント

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  • 2024/11/23 08:26

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    自分の好きな車買えばいいだけの話
  • 2024/11/23 11:39

    違反報告

    サイズはあまり変わらなくても値段はどんと上がりそう
    500万円のフォレスターなんて売れるんだろうか?
  • 2024/11/23 12:07

    違反報告

    >デジタル装備の面でネガティブな印象

    個人的には何でもかんでもデジタルにするのはいかがなものかと思う。
    エアコン操作がタッチパネル式なんて運転中は無理。
    だけど現行モデルはエアコンが物理スイッチですごく使いやすい。

    まあ、メーカーとすればデジタルスイッチにまとめたほうが仕様の変更しやすいし、コストダウンにつながるからなんだろうけど、全然ユーザー視点ではないね。

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