【シラザン50×ハンバーグ師匠】こだわり派のクルマ大好き芸人も驚かせた光沢＆水弾き！やっぱりすごいぜシラザン50

半信半疑だった師匠も「さっきまでと違う！めっちゃなめらか！」

そして、いよいよシラザン50ダイヤモンドプラスの施工に突入！　まずはA液とB液、硬化促進剤を付属のスプレーに入れて、軽く振ると準備オーケー。あとはウエスにシュッと吹いて、ボディを撫でるように拭いていくだけ。

この段階になってくると、明らかに光沢の度合いがグッと増してくるため、塗りこめば塗りこむほど、この輝きにまだ先があったのかという実感が湧いてくる。

だが、まだまだそんなものでは終わらないのがシラザン50ダイヤモンドプラスの実力。先ほどと同様の方法で、C液とD液を混ぜた2層目のコーティングに取り掛かる。この時、まだそれでも「本当にこれだけ？」と半信半疑な表情でウエスを滑らせていたハンバーグ師匠のリアクションも明らかに変わった。

「あーっ、本当だ！　すごい！　さっきまでと全然違う！　めっちゃなめらか。初めてなめらかプリンを食べたとき以来の衝撃！」

「すごいわ、これ。太田社長、これすごいじゃないですか！　この2回目で社長の胡散臭さがすっかりなめらかになりましたよ！」（一同笑）

1層目を掛けた段階でも「生後3ヶ月の息子の肌のよう」と褒めていたハンバーグ師匠だが、2層目の衝撃に言葉のトーンもアップ！　ポリシラザンが石英ガラスに近い性質を発揮し、文字通りガラスを一枚ボディの上に重ねたような状態になったことが手触りで伝わったようだ。