【シラザン50×ハンバーグ師匠】こだわり派のクルマ大好き芸人も驚かせた光沢＆水弾き！やっぱりすごいぜシラザン50

フルリメイクされた納車2ヶ月の愛車E280にシラザン50を施工

こだわりにこだわって選んだ愛車だからこそ、いつでもキレイな状態を保っておきたい。クルマ好きなら誰でも願うそんな想いを、スプレーしてサッと拭くだけの超カンタン施工で実現してくれるのが、本格ガラスコーティングの「シラザン50」だ。

シラザン50は、一般的なガラスコーティングよりも膜密度が圧倒的に高く、強固なガラス被膜を形成するポリシラザンという素材を採用。これまでは熟練の職人でなければ施工が難しいとされてきた素材だったのだが、シラザン50は特許技術でそれをクリアした。一般ユーザーでも簡単に扱える施工性と、プロクオリティのコーティング性能を両立してしまったのである。

今回その性能を体感していただくのが、「俺だよ俺、ハンバーグだよぉ！」でおなじみのハンバーグ師匠（ことスピードワゴンの井戸田潤さん）。実はハンバーグだけでなく無類のクルマ好きであることでも知られ、YouTubeの「ハンバーグ師匠チャンネル」ほか、さまざまな媒体で愛車選びや愛車紹介を行っている。

そんなハンバーグ師匠が最近ファミリーカーとして購入したのがメルセデス・ベンツのE280ステーションワゴン。現在、生後3ヶ月の息子さんが、まだ奥さんのお腹の中にいた頃から愛車探しをスタートさせ、さまざまな経緯を経て購入に至った一台だ。DOHCエンジンを搭載した後期型をベースに、フロントマスクを前期型に変更した仕様で、内装もおしゃれにフルリメイクされている。

「まだ納車から2ヶ月弱（取材時点）しか経ってないんですけど、僕も奥さんもすっかり気に入っています。子供はまだ首が座っていなくて、一度試しにチャイルドシートに乗せてみたんですけど、この世の終わりかっていう勢いで泣いちゃうので、まだクルマではお出かけしてません（笑）。でも、いずれはやっぱりドライブに出かけたいですね。湘南の海でもいいですし、実家に里帰りもしたいですし」

そんな感じで今後への期待も膨らむファミリーカーだが、ぱっと見はとてもキレイな状態。とても30年前のクルマとは思えないほどだ。だが、これから何年も何年も家族の想いを乗せて走ることになる大事な愛車。今のうちにシラザン50を施工しておけば、ボディに深い艶と超撥水機能を保つことができて安心だ。