【シラザン50×ハンバーグ師匠】こだわり派のクルマ大好き芸人も驚かせた光沢＆水弾き！やっぱりすごいぜシラザン50

愛車探しで河口まなぶさんのYouTubeを参考にしていた

ということで、シラザン50の開発者である日本コーティング代表の太田達也さんに、今回もシラザン50の施工方法ならびに特徴をレクチャーしていただいた。そしてもう1人、もはやシラザン50のアンバサダーと言っても過言ではない、モータージャーナリストの河口まなぶさんにも参加していただいた。実はハンバーグ師匠も愛車探しをしている時に、河口さんのYouTubeチャンネル「LOVECARS!TV!」をよく参考にしていたのだそうだ。

「河口さんの動画は本当にタメになるので、よく拝見していたんですよ。まさか今日ご本人に会えるとは思っていませんでした。それで思い出したんですけど、確かシラザン50の動画も見ていたはずです。あの時のアレか！ってようやく結びついて、さらに楽しみになってきました。太田さん、河口さん、今日はよろしくお願いします！　ジュー」

ハンバーグ師匠の愛車、E280ステーションワゴンに施工するのは「シラザン50ダイヤモンドプラス」。2層のベースコートにトップコートを加える合計3層塗りタイプで、より濃度が高く、耐久性の高いコーティング効果を発揮する商品だ。

しかも下地処理に使う洗車用シャンプー、イオンデポジットクリーナー、脱脂剤、マイクロファイバークロスなども、すべて付属。ほかで何かを買いそろえる必要がなく、購入してすぐに作業に取り掛かれるところも嬉しいポイントである。

まずは恒例の施工前の水弾きチェックを行うと、ある程度予想はされていたが、やはり何となくのっぺりとした感じの水流れ。ぱっと見はキレイなボディでも、撥水機能に関してはほとんどないことが確認できた。ということで、さっそく洗車と脱脂の作業に取り掛かっていく。