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【次期型じゃないの?】幹部も「NSXタイプ」と豪語するアキュラが発表した超高性能EVの正体

【次期型じゃないの?】幹部も「NSXタイプ」と豪語するアキュラが発表した超高性能EVの正体

アキュラ パフォーマンスEV コンセプト

ホンダ幹部も「NSXタイプの車両」と説明

加えて、コンセプトの公開の場に、米国モントレーで開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」が選ばれたことも見逃せない。

振り返れば、2代目NSXが米国主導で開発されたように、次期モデルも販売の主戦場は北米であり、同イベントもまた北米をはじめ、世界から目の肥えた富裕層や自動車専門家が集まる伝統の行事。

ホンダはそこで来場者の反応を探るためにアキュラ パフォーマンスEV コンセプトを公開したのは間違いなく、そうした点からも市販化が前提の本気の高性能プロトタイプであることがわかる。

>>新型パフォーマンスEVコンセプトと、歴代NSXを画像で比べる

この点、ホンダ幹部は海外メディアの取材に対し、アキュラ パフォーマンスEV コンセプトを「NSXとは呼ばないかもしれないが、NSXタイプの車両」と説明しており、まったく無関係ではないことを示唆している。

ホンダ社内でも反応を探りつつ、今後の方向性を見定めていく考えなのかもしれない。

(次のページに続く)

>>【デートカー復活】ホンダ「プレリュード」市販モデルは早ければ今年発表で400万円台後半の理由

>>ホンダが2年後に発売する未来的なEVのコンセプト2台を発表! 新しいホンダのロゴにも注目

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みんなのコメント

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  • 2024/8/29 16:33

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    無理して「NSX」と名付けてタイトルにして、アクセス数を稼ぎたいだけやろ
  • 2024/8/29 14:19

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    いつもホンダは笑わせてくれるよな。
  • 2024/8/30 10:24

    違反報告

    この記事の内容に疑問を感じます。ホンダの公式サイトでもADXが2025年に新しいゲートウェイモデルとしてラインナップに加わると明記されています。開発はオハイオ州のホンダEVハブで行われ、GMから離れてホンダチームによるデザインが進められていることから、これは確かに重要な第一歩です。しかし、NSXのような最高峰のモデルと比較するのは少々違うのではないでしょうか?デザインに共通点があるのは事実ですが、あくまでゲートウェイモデル、つまりEVエントリーモデルとして紹介されているはずです。この記事の内容は、その点で誤解を招くのではないかと感じます。

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