【激変】中国で公開された新型「フィット」にネット震撼。日本にも“この顔”が導入されるのか…?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 103
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フィットは、2024年の年間新車販売台数が6万1808台を記録しており全体の16位につけ、いまもなお根強い人気を保ち続けているモデルです。
近年では新車販売の中心がSUVやミニバンに移るなかで、安定した販売台数を維持している背景には、日常使いに適したサイズ感や使い勝手のよさ、燃費性能の高さといった実用性が評価されていると考えられます。
現行フィットは2020年に登場して以降、大きな仕様変更はされておらず、これまで数回の一部改良のみにとどまってきました。そのため、次のフルモデルチェンジを待ち望む声は以前から高まっており、今回の写真公開が新型開発の兆しではないかと考えるユーザーも多いようです。
ただし、国内での導入にあたっては、これまでのフィットが支持されてきた「丸みを帯びたやさしいデザイン」や「親しみやすさ」といった特徴を、どこまで継承するかがカギになるのかもしれません。
現時点でホンダから正式な国内導入のアナウンスはされていません。
(終わり)
>>【激変】中国で公開された新型「フィット」を写真で詳しくチェックする
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>>【N-BOX強すぎ問題】だけじゃない。「N-WGN」販売苦戦の痛すぎる理由…復調の可能性はないのか?
(写真:ホンダ)
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