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【激変】中国で公開された新型「フィット」にネット震撼。日本にも“この顔”が導入されるのか…?

“中国感”強めで否定的な意見が多数

今回明らかになったフィットのエクステリアデザインについては、さまざまな声があがっています。

たとえば、「新型フィットの2段ライトや台形グリルは、現行モデルと先代モデルのデザインを融合させたような印象で、いいとこ取りだと思う。先代モデルを好んでいたユーザーにはとくに人気が出るのではないか」といった肯定的な意見も見られます。

また、モデル展開に対してあるユーザーからは「このデザインをベースにロングホイールベース化して『シャトル』が復活すれば、かなりの人気を集めると思う。競合と比べてもシンプルで万人受けしやすいデザインだから、安定した需要が見込めるのでは」といった意見も見受けられます。

しかし、肯定派はあくまでも一部であり、大半は否定的な意見で占められています。

とくに長年フィットに親しんできた既存ユーザーからは、「長年フィットに乗っているが、新型のデザインは中国感が強くてあまり好みではない」といった、従来のイメージとのギャップに違和感を抱く声があがっています。

また、「ここまで大きくデザインが変わるとは思わなかった。好みが大きく分かれそうだし、日本で本当に売る気があるのか疑問に思う」といった厳しい意見も寄せられています。

従来のフィットが持っていた親しみやすさやコンパクトカーらしいシンプルな雰囲気を重視していたユーザー層には、今回の新しい方向性が必ずしも受け入れられていない現状がうかがえます。過去モデルから乗り継ぐユーザーにとっては、これまで築かれてきたスタイルとの変化に戸惑いを覚えるのも自然な反応なのかもしれません。

(次のページに続く)

>>【激変】中国で公開された新型「フィット」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>ホンダの大黒柱「フィット」はなぜ苦戦中なのか? 答えは市場の変化と開発コンセプトの両方にある

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