ホワイトのアイコニックSP初公開! eスポーツ大会も!? マツダの入社式は“らしさ全開”だった
掲載 carview! 文:編集部 9
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マツダは4月1日、2024年度の入社式を広島市内の「マツダ体育館」で実施した。技術系217名、事務系43名、技能系338名、医務系10名の合計608名の社員が入社した。
会場では「ジャパンモビリティショー2023(JMS23)」で披露されたロータリーPHEVのコンセプトカー「マツダ アイコニックSP」が新入社員を出迎えた。JMS23で公開された「ヴィオラ・レッド」(写真:16~50枚目)ではなく、こちらはホワイトのボディカラー。
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マツダの代表取締役社長兼CEOの毛籠勝弘氏は、社長挨拶の中で次のように述べた。
「世界初のロータリーエンジン量産化を実現した原動力である『人を信じ、人の力を信じ、どんな困難や苦節にも飽くなき挑戦の精神で立ち向かう当社の“DNA”』は、世代を通して受け継がれ、時代が変わってもマツダがマツダであり続け、将来にわたって人々に必要とされる会社となるための変わらぬ指針、すなわち私たちの進むべき道を指し示す『北極星』として私たちの頭上にあります。
この北極星を胸に、私たちは時代に適合した『走る歓び』でお客さまの感動や笑顔を量産し、お客さまの『生きる歓び』に貢献していきたい。人を幸せにできる、世の中に貢献できる、そのような価値を生み出し続けます。皆さんも、今日からその一員です。今後もマツダがお客さまに選ばれ続ける為にも、前向きに今日を生きる人の輪を広げていく為にも、皆さんには、フレッシュな原動力になっていただきたい、そう思っています」
マツダの魂とも言えるロータリーエンジンを搭載した同車に胸を躍らせ、将来に期待を抱く新入社員も多かったことだろう。
(次ページに続く)
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