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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 発売から半年経った「クラウンエステート」の販売比率はシリーズ全体の約2割の背景とは。PHEVの受注再開は年明け濃厚

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みんなのコメント

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  • 2025/9/06 10:21

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    クロスオーバーが半分とは驚き。今や名前を残すためだけにクロスオーバーにクラウンの車名を与えただけ。試乗したが今までのクラウンと比較して価格は上がったが、中身はチープ。変型タイヤや下回りに樹脂を多用と高級感は全くない。世界初の量産車デジタルメーターを採用したトヨタなのに、デジタルメーターや内装のチープさはなんなんだろ。残念でならない。
  • 2025/9/06 11:04

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    ジャーナリスト達にも「エンジンフィールがガサツ」、「クラウンにしてはコストカットが目立つ内装」
    と酷評ですよね

    やっぱり中身エンジン横置きFFベースのカムリシャシー、ガサツで煩いRAV4ハイブリッドパワートレイン使い回しじゃあ当然そうなるわな

    実質カムリワゴンですもんね
  • 2025/9/06 11:11

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    セダンを除き、クラウン全シリーズエンジン横置きFFベースのGA-Kプラットフォームに、RAV4ハイブリッド、PHEVパワートレイン使い回しという「格下シャシーに格下パワートレイン流用」の

    実質カムリシリーズ

    昔は格下サニーベースのローレルスピリットとかあって良心的なネーミングだったど、今はしらっと上級車名で統一

    カムリ”クラウンスピリット”というネーミングだと分かりやすい、実態に沿っているのに
  • 2025/9/06 09:59

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    売れてないんだよね。新規ユーザーを捕まえきれてない。だから、リーセルにも反映してる。残価設定も低め。
  • 2025/9/06 10:59

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    何もかも大衆車RAV4ベースだから、先にRAV4がフルモデルチェンジすると大変ですよね

    新世代ハイブリッド、新世代PHEV、新世代efourとなった新型RAV4に対し

    セダンを除く、クラウンシリーズは「旧世代RAV4シャシー、旧世代RAV4ハイブリッド、旧世代RAV4 PHEV」という惨めな有様

    特にPHEVは、新型RAV4の駆動用バッテリー23kwh、EV走行距離150キロに対し、クラウンスポーツ、エステートのPHEVは

    旧型RAV4と同じ 笑 たったの18.1kwh、100キロもないEV航続距離という哀れな状態

    そりゃあ最低限新型RAV4に追いつかないと申し訳ないから、バレる前に一度受注停止しないとね
    あと新型RAV4の四駆はスノーモード+付 強化型efour

    で、今のクラウンはクロスオーバーRSを除きほぼFF走行の低性能生活四駆旧世代efourとか

    流石にトヨタの営業も売りにくいだろうなぁ




  • 2025/9/06 10:18

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    リセールをみると意外と人気がないことがわかる。
    私だって『ホワイト色』の車は買いたいと思わない。
    でも、黒色ならよいかもね。いずれにせよ白色だけは人気ないと思う

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