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未来スポーツ、アウディe-tron GTに早くも試乗。狙うはテスラの牙城

2020年発売だがすでに量産可能なレベル

せいぜい55マイル(約89km/h)までの中低速走行で操縦性を語るのは早すぎるが、低重心ゆえの安定性は最も強く感じられた。加えて22インチのタイヤにも関わらず、4WSのおかげで駐車車両で狭くなった市街でもそのサイズを感じさせないクイックなドライブか可能だった。

Cピラーは細いが、低く寝ているために根元がちょっと邪魔で、グラスエリアが広いにも関わらず斜め後方の視界は遮られる。もっとも後方カメラと超音波センサーによって斜め後方の死角はカバーされるので実用上の問題はない。今回のテスト・ドライブで気になった点はなく、仕上げも含め、すぐにでも量産可能なレベルと思われた。

前後を白バイにガードされた、まるでハリウッドスターのような1時間のドライブは終了した。これまで私の乗った電気自動車はすべて私と同じくらいの全高のクロスオーバーSUVだったので、1.38mのGTは非常に新鮮だった。デザイナーのマークは「空力特性に優れたBEVスポーツカーはもっと増えると思います」と言っている。

このe-tron GTはポルシェ・タイカンに遅れること1年、2020年に市場投入される予定である。アウディはこのGTの他に、ポルシェとの共同開発でPPE(プレミアム プラットフォーム エレクトリック)と言うアーキテクチャーを開発している。2021年にはこのPPEをベースにしたバリエーションが登場する予定だ。

ドイツの電動化の動きは、まずプレミアムブランドがこのe-tron GT やタイカンで、高価格&高性能で市場を席巻したテスラの領域を崩して行くところから始まるようだ。

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