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【独自】BMW新型「3シリーズ」は“ノイエクラッセ顔”で26年公開。4本マフラーの直6仕様もあるゾ!

【独自】BMW新型「3シリーズ」は“ノイエクラッセ顔”で26年公開。4本マフラーの直6仕様もあるゾ!

ビジョン ノイエクラッセ

新型「3シリーズ」のデザインはこう変わる

このコメントは、「ノイエ クラッセ 3シリーズ ICE版」のスパイショットによって裏付けられました。このモデルはBEV版とほぼ同じデザインながら、名称が異なる予定です。具体的には、BEVモデルは「i3」と呼ばれる見込みで、ガソリン車は従来通り「3シリーズ」となる可能性が高いとみられます。

一方で、i3は今年後半にBEVのSUV「iX3」に初採用される「ノイエ クラッセ」プラットフォームをベースにしています。ただ、ICEモデルについては、現行BMWのプラットフォーム「CLAR」を引き続き使いながら、ノイエ クラッセのデザイン要素を取り入れた形になると予想されています。

ニュルブルクリンクで撮影されたプロトタイプには、新型iX3や新型「X5」に採用されているのと同じ一体型ヘッドライトが採用されています。

今のところ「デュアルキドニーグリル」は確認できませんが、中央部分に隠れているようです。また、塗装が施されたブレーキキャリパーや、後部バンパーに取り付けられた4本出しエキゾーストパイプが確認できることから、よりダイナミックでスポーティなドライビング設定を装備する「M350」ではないかと考えられます。

これまでのi3セダンや2028年型のBEV版「M3」のスパイショットを見ると、BEVモデルにはほぼ水平なベルトラインと、後部ドアの中央に前方に傾いたピラーがあることが分かっています。しかし、今回目撃されたプロトタイプは、ベルトラインが後方に向かって跳ね上がっているのが特徴です。

(次ページに続く)

>>4本出しマフラーがイカつい!! 新型「3シリーズ」の細部を写真でチェックする

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>>世界を驚かせた“オラオラ顔”が少しマイルドに。BMWの新世代BEV「iX」は改良でどうなった?

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