「レヴォーグ レイバック」が予告される! 重厚グリルの迫力SUV顔に期待大
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 180
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 180
スバルがネットでも噂になっていた「レヴォーグ」のSUVバージョンを予告しました!
この新型車のモデル名は「レヴォーグ レイバック(LEVORG LAYBACK)」。レイバックの語源は「くつろいだ、ゆったりした」ということなので、クロスオーバーワゴンにして、走りの性格はレヴォーグよりややマイルド方向というイメージでしょうか。
コンセプトは「スバルの豊富なSUVラインアップの中で、唯一無二の存在となるSUVとして、日本市場向けに新たに開発したモデル」とのこと。
>>レヴォーグってどんなクルマ? 価格とスペックはこちら
>>レヴォーグのユーザーの評価はこちら
>>レヴォーグの専門家の評価はこちら
>>レヴォーグの中古車情報はこちら
>>レヴォーグのリセール情報はこちら
>>レヴォーグの気になる点は? みんなの質問はこちら
先行予約開始は9月7日(木)で、今回チラ見せされたのは4枚のイメージショットです。まずはフロント正面の画像ですが、レヴォーグとは印象の違う、重厚なメッキ調のグリルがポイントになりそう。
<写真:レヴォーグ レイバック ※編集部で明るく処理したもの>
写真では影になってディテールが追えないものの、スバル車のアイコンとも言えるエンジンフードのエアインテーク(吸気口)がどうなるのか? もやや気になりますね。ちなみにネットに出回っているスパイショットを見る限り、ついていると考えるのが自然かも。主力エンジンはレヴォーグと共通の1.8L直噴ターボで、2.4Lターボも設定されるかどうかに注目といったところでしょうか。
SUVとあって最低地上高はレヴォーグ(145mm)から高められそう。例えばアウトバックの地上高は213mmと余裕ですがどうなるでしょうか? フロントフェンダー周りのクローズアップ画像からは、ブラック系の樹脂クラッディング処理されたデザインや、扁平率高めのタイヤが確認できます。
<写真:レヴォーグ レイバック ※編集部で明るく処理したもの>
「レガシィ アウトバック」は魅力的だけど、価格やボディサイズで二の足を踏んでいたという検討ユーザーには待望のモデルとなるレヴォーグ レイバック。最新世代アイサイトの機能向上や、価格帯も気になるところですね!
>>レガシィ アウトバックってどんなクルマ? 価格とスペックはこちら
>>レガシィ アウトバックのユーザーの評価はこちら
>>レガシィ アウトバックの専門家の評価はこちら
>>レガシィ アウトバックの中古車情報はこちら
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トヨタWRCラトバラ代表、母国戦の勝田貴元に望むのは“表彰台”獲得。今季は1戦欠場の判断も「彼が本当に速いのは分かっている」
メルセデスAMGが待望のWEC&ル・マン参入! アイアン・リンクスと提携、2025年LMGT3に2台をエントリーへ
TCD、モータースポーツ事業を承継する新会社『TGR-D』を2024年12月に設立へ
ウイリアムズとアメリカの電池メーカー『デュラセル』がパートナーシップを複数年延長
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
フェラーリ育成のシュワルツマンが陣営を離脱。2025年はプレマからインディカーに挑戦
スバルBRZに新たな命を吹き込む 退役軍人のセカンドキャリアを支援する英国慈善団体
オープンカー世界最速はブガッティ!「ヴェイロン」より45キロも速い「453.91km/h」を樹立した「W16ミストラル ワールドレコードカー」とは?
リバティ・メディアCEOマッフェイの退任、背景にあるのはアンドレッティとのトラブルか
『ローラT92/10(1992年)』“賃貸住宅ニュース”で強いインパクトを残した新規定グループCカー【忘れがたき銘車たち】
約10年ぶりに“メイド・イン・イングランド”に!? 新型「ミニ・コンバーチブル」が“ミニの聖地”で生産開始
【クルマら部】「ポルシェ911」クルマ愛クイズ!全4問・解答編
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
【アルファード/ヴェルファイアはイヤ!】そんな人の選択肢になるかもしれない高級ミニバン「Vクラス」はどんなクルマなのか?
新たな仲間募集、JAFの給水素+給電カー、新型GR86の方向性…S耐最終戦で見えたトヨタと水素の現在地
【SUVだらけでお腹いっぱい】世間に流されず自分らしい車を探し出すための、愛車の「因数分解術」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!