【開幕】珠玉のコンセプトカーから貴重なお宝まで。オートモービルカウンシル24の見どころを解説!
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部
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日産は、いま若者の間でちょっとしたブームとなっている“ヤングタイマー車”にフォーカス。1980年代から1990年代に作られた「シルビア(1988年 S13型)」「フィガロ(1991年 FK10型)」「プリメーラ(1995年 HP10型)」と、最新の「ノート e-POWER」を展示した。ヤングタイマー車は、20代~30代の若者だけでなく、青春の1台として思わず「おっ!」となる読者も多いのではないだろうか。
さらにブースでは、書籍の装画や企業広告などで引っ張りだこのイラストレーター、げみさんの巨大イラストを展示。春をテーマに「これまで続いてきた道と、これからもどこまでも続いていく道」を表現したオリジナル巨大イラストが展示に華を添えている。
なお、アンケートやSNS投稿を行うと、先着でげみさんがデザインしたオリジナルポストカードや缶バッジをプレゼントする企画も実施していてこちらも人気となっていた。
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