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SEMAショー練り歩き。アメリカ流カスタム文化やキャンギャルをフォトレポート

ドリフトやドラッグレースなど、チューンドベースとしてアメリカで人気の高い日本の現行車種といえば、やはり日産のR35 GT-Rが筆頭に上がります。Honeywell Garrettブースに展示されて注目を浴びたのが、イギリスのドリフトドライバー、Steve Biagioni(スティーブ・ビアジオーニ)選手のGT-R。エンジンはアメリカンV8のLSXにスワップされ、ギャレットのGTX4718Rターボで武装されています。ワイドボディキットは日本のリバティウォーク。かっこいいですね。

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