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国産ステーションワゴン希望の星、熟成のスバル レヴォーグにさよなら試乗

スペック

【 レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 】
全長×全幅×全高=4690×1780×1500mm
ホイールベース=2650mm
車両重量=1560kg
駆動方式=4WD
エンジン=1.6L 水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
最高出力=125kW(170ps)/4800-5600rpm
最大トルク=250Nm(25.5kg-m)/1800-4800rpm
トランスミッション=CVT(リニアトロニック)
使用燃料=レギュラーガソリン
JC08モード燃費=16.0km/L
サスペンション=前:ストラット式
        後:ダブルウィッシュボーン式
タイヤサイズ=前後:225/45R18
車両本体価格=307万8000円(消費税8%込み)

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みんなのコメント

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  • 2020/8/03 12:25

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    20年前にレガシィBH型に乗っていました。20年経っても燃費は変わらずですねぇ。その分、動力性能は上がっているから?スバルは魅力的ですがやはりCVTと燃費はネックですね。
  • 2020/8/10 08:01

    違反報告

    何も気にせず、主に高速道路走行で11km/Lなら普通。
    2.0Lのレヴォーグに乗ってるが、地方都市部で街乗り11km/L程度。
    高速道路を交えたら、13~15km/Lは行く。
    オーナーになり、じっくり車と向き合えば、もう少し良い燃費が出せるよ。
    誰が乗っても同じ燃費が出せる単調なハイブリッドじゃつまらない。
    そもそも、一昔前のターボ+AWDなんて、燃費が悪い代名詞みたいなもので、その時代から比べたら、2ケタの燃費が出るだけで十分でしょう。
    スバル車はそれ以上の安心と愉しさを提供してくれるのだから。
    アイサイトの運転支援制御も同じ。
    あくまで運転【支援】であり、精度は必要にして十分。
    スバル乗りは自分で運転することが好きな人が多いメーカー。
    よって、運転支援は総合安全の一部であり、予防安全性能の向上に一役買っているだけ。
    アイサイトの自動ブレーキ性能は、いまだトップクラスです。
  • 2020/8/10 07:48

    違反報告

    アウトバック現行乗ってましたが最後までCVTには慣れなかった。それもあり輸入車ワゴンに変えました。一消費者の一意見に過ぎませんが。

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