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N-BOXの内装には万人に好まれる理由がある。販売台数No.1を誇る魅力を紹介【購入ガイド】

N-BOXの内装には万人に好まれる理由がある

N-BOXは、国産車の中でも人気の高い軽自動車です。2017~2020年の新車販売台数が4年連続で日本一という記録を持っています。また、軽自動車とは思えないほどの室内の広さやシートアレンジが豊富、モデルごとの内装の違いなどが魅力です。

N-BOXの魅力を詳しく知りたいとお考えの方もいるのではないでしょうか。この記事では、N-BOXの内装について口コミとともにご紹介しますので参考にしてください。

N-BOXの内装における3つの魅力とは?

N-BOXは発売から10年を迎えた現在でも、人気の高い車種です。国内累計販売台数No.1に輝いています。Honda SENSINGが標準装備され、運転がしやすい設計であるという魅力が人気の理由です。

また、外観やスペックなどの魅力と併せて気になる点は、内装についてではないでしょうか。この項目では、N-BOXの内装の魅力を3つピックアップしてご紹介しますので参考にしてください。

室内高はコンパクトカー並み


N-BOXは、軽自動車とは思えないほどの室内空間が大きな特徴のひとつです。分かりやすくするために、ライバル車であるダイハツ タントと比較してみましょう。タントも室内空間に自信を持っている車種です。

■N-BOXの室内サイズ室内長:2,060~2,240mm室内幅:1,350mm
室内高:1,400mm

■タントの室内サイズ
室内長:2,060~2,180mm室内幅:1,350mm
室内高:1,370mm

室内長・室内幅ともに大きな違いはありません。しかし、室内高ではN-BOXのほうが30mmも高い設計です。30mmの違いでも、室内空間の広さに差が出てきます。コンパクトカーにも劣らない室内空間であることが分かるでしょう。

大人がゆったり座れる後部座席

N-BOXの室内空間には、特筆すべき点があります。居住空間を広くするためにホンダ独自の技術である「センタータンクレイアウト」を採用している点です。

ほかの車種では後部座席に燃料タンクを設置しているケースが多い中、前座席の下に燃料タンクを設置しています。そのため、居住空間をより広くすることに成功しました。

「メカは小さく、人のために空間は大きく」というホンダの思想が忠実に再現されています。前座席はもちろんのこと後部座席も広くなり、大人が乗ってもゆったりと座ることができるという点が魅力です。

モダンで上品なカラーリング

N-BOXの内装は、モダンで上品な水平基調の内装です。内装カラーでは、ダークブラウンやベージュ、グレーなどの落ち着いたものが採用されています。

ノーマルモデル・カスタム・コーディネートスタイルともに、インテリアは同じデザインです。しかし、内装カラーが異なるため、カラーリングにより印象が変わります。どのカラーリングも上品でモダン、高級感溢れる印象であるという点が魅力です。

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