新型BMW M3&M4は最後の純エンジンモデルらしい完成度。10段階のDSCや意外な快適性にも注目
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office 160
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office 160
【 BMW M3 コンペティション】
全長×全幅×全高=4805×1903×1435mm
ホイールベース=2855mm
車両重量=1730kg(DIN)
乗車定員=5名
駆動方式=FR
エンジン=3.0L V型6気筒DOHC直噴ターボ
最高出力=375kW(510ps)/6250rpm
最大トルク=650Nm(66.3kg-m)/2750-5500rpm
トランスミッション=8速AT
使用燃料=プレミアムガソリン
WLTCモード燃費=10.2-10.0L/100km
0-100km/h加速=3.9秒
最高速度=250km/h(Mドライバーズパッケージは290km/h)
サスペンション=前:ダブルジョイントストラット式
後:5リンク式
タイヤサイズ=前:275/35R19(アルミホイール)
後:285/30R20(アルミホイール)
車両本体価格=1324万円
※一部欧州参考値
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ロボット・AI専門メディア「ロボスタ」が会員数1万人突破
角田裕毅、アブダビのペナルティは「謎……まあいつものFIAですよね」と首を傾げる。元ハース代表シュタイナーも擁護「スチュワードは自分たちに注目を集めたいだけなんだ」
市街地スルーで時間短縮! 26年3月に福島「東西軸」のバイパスが全線開通 国道288号
マツダ、CX-3をモノグレードに ガソリンとディーゼル設定 価格は270万円から
「電子調光でダークスモークに?!」「曇らないレンズがさらに進化」SHOEIが液晶フィルム内蔵の「e:DRYLENS」を1月発売
「ETC2.0」ってホントに役立つ? 高速道路を走行するほとんどの人が利用するETC 令和のいま愛車の車載器をETC2.0に交換するメリットはある?
劣化した内装のツヤは復活できる?市販品でDIY!【連載:遠藤イヅルのB11型日産サニーカリフォルニア再生&快適化計画 #5】
最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
日本で20年間過ごしたフェラーリ「F40」が約4.7億円で落札!コーンズによる丁寧な整備記録がポイントに
「黒」の上質感と実用性を併せもつ精悍な特別仕様車! ホンダN-BOXに新登場の「BLACK STYLE」は注目必至
アストンマーティンの頼れる”味方”。HRC渡辺社長が語る、ホンダの密で強固な協力体制
ホンダ新型「CR-V」HEVモデルがついに先行予約開始! 最高のオールラウンダーとして自信あり! 2026年2月に発売【新車ニュース】
「ランドクルーザーFJ」と「新型RAV4」はほぼ同じサイズなのに中身がヤバいほど違う? 知らずに買うと後悔するポイントとは
ブランド化した「センチュリー」に勝機はあるのか。超富裕層を納得させるために必要な“二文字”とは
【日本仕様にも“この黒テイスト”が欲しい】タイ版「ヤリスクロス」に“ナイトシェード”登場! 約444万円の最上級グレードは「ハリアー」級の仕立て
レンタカーと大差ない? “クルマのサブスク”のメリット・デメリット。若者にジワジワ浸透する“意外な理由”
【若者のプリウス離れ?】安定した人気も…時代を象徴した“元祖エコカー”の購入層が“高齢化”する背景とは
【争奪戦ふたたび】受注再開のスズキ「ジムニーノマド」に大幅改良の噂。安全装備の改良&MTにACC搭載…ただし値上げと“納期地獄”は避けられない?
大幅改良で延命のレクサス「IS」。新型は3年以内に“シリーズ化”され登場か…ワゴン、SUV追加の可能性も
リアガラスは寝かせ気味でラゲッジルームは控えめ…もしBMW次期「1シリーズ」BEV版がシューティングブレークだったら?
【これが最後のテコ入れか?】マツダ「CX-3」が2グレード体系に再編で新登場。人気装備の標準化の裏で“選べるモデル激減”の実質延命に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!