三菱「エクリプスクロス」が一部改良。人気の「ブラック・エディション」を含む2つの特別仕様車を設定
掲載 carview! 文:編集部/写真:三菱自動車 22
掲載 carview! 文:編集部/写真:三菱自動車 22
>>三菱 エクリプスクロスの価格・スペック詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVの価格・スペック詳細はこちら
三菱自動車は11月10日、クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」を一部改良。同時に、特別仕様車「ブラック・エディション」を追加設定した。
エクリプスクロスは、エッジの効いたクーペライクなフォルムとSUVの機動力を融合させたクロスオーバーSUVで、2017年の発表当初はガソリンエンジンのみの設定だったが、2019年にディーゼルエンジンモデル(現在はカタログ落ち)、2020年にはPHEVモデルが登場した。
今回の一部改良では、ガソリンモデルとPHEVモデルのグレード展開を見直し、それぞれ「P」「G」「M」とした上で、特別仕様車「ブラック・エディション」と「G リミテッド・エディション」を設定。
さらに、一部グレードで電動テールゲートを採用したほか、ガソリンモデルにも高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」を追加し利便性を向上させた。
そのほか、一部グレードでリヤシートにシートヒーターを標準化し、後席充電用USBポートを新設するなど商品力を高めている。
>>三菱 エクリプスクロスの価格・スペック詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロスの専門家レビュー・評価はこちら
>>三菱 エクリプスクロスのグレード詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVの価格・スペック詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVの専門家レビュー・評価はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVのグレード詳細はこちら
「ブラック・エディション」は「RVR」や「アウトランダーPHEV」にも設定される人気のグレードで、上級グレード「P」をベースに、ブラックのアクセントを配した特別仕様車。エクステリアでは、「スキッドプレート」、「サイドドアガーニッシュ」などをブラックで統一し、ブラック塗装のアルミホイールを採用するほか、インテリアもブラック基調でコーディネートすることで落ち着きある上品な空間を演出した。
また、ガソリンモデルに設定されていた「G リミテッド・エディション」をPHEVモデルにも設定。この特別仕様車は、「マイパイロット」やLEDヘッドライトなどを装備し、快適性・利便性を高めながら価格を抑えた仕様となっている。
>>三菱 エクリプスクロスの価格・スペック詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロスの専門家レビュー・評価はこちら
>>三菱 エクリプスクロスのグレード詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVの価格・スペック詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVの専門家レビュー・評価はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVのグレード詳細はこちら
発売は、「M」「G Limited Edition」が11月10日より、そのほかのグレードは2023年2月16日からを予定している。税込価格は、ガソリンモデルが254万2100円から352万円、PHEVモデルが386万3200円から465万800円となっている。
>>三菱 エクリプスクロスの価格・スペック詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロスの専門家レビュー・評価はこちら
>>三菱 エクリプスクロスのグレード詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVの価格・スペック詳細はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVの専門家レビュー・評価はこちら
>>三菱 エクリプスクロス PHEVのグレード詳細はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
角田裕毅、4月の2025年日本GPからオラクル・レッドブル・レーシングのドライバーへの昇格が正式決定
全長4.1mで540馬力! 旧車デザインの「新型スーパーカー」世界初公開! 45年ぶりの「後輪駆動ハイパフォーマンス車」は“トルクモリモリ“仕様! ルノー「新型5ターボ 3E」国内投入へ
角田裕毅のレッドブル移籍が正式発表。ローソンはレーシングブルズへ
ランボルギーニとバボラが再コラボ! 新ラケット「BL002」が4月に登場…ラケットスポーツと高級自動車工学をつないだのは「カーボンファイバー」でした
「あなたの町に行くかも!」 海自練習艦隊が寄港地情報を発表 海自唯一の”超ベテラン艦”を見る貴重なチャンス!!
最低限の機能に絞り“軽さと設営のしやすさ”を追求!? さまざまなキャンプスタイルに対応した「トウキョウクラフト」の新作キャンプギアとは
VW『タイロン』欧州発売、7人乗りも選べる新型SUV
不調の克服なるか、2年目のニッサンZ NISMO。台風の目と期待される新コンビ【GT500/3メーカー開発状況】
約250万円! ホンダ「豪華なN-BOX」に反響多し! 「高額だけど納得の仕上がり」の声も! ツートンカラー&「360度モニター」採用の最高級「カスタム」フルオプション仕様に熱視線!
【第52回 東京モーターサイクルショー2025出展速報】カワサキ ブース
三菱「“新”デリカ」がスゴイ! 5年ぶり顔面刷新の「コンパクトミニバン」が話題に! “新エンジン”搭載の「D:2」に「スズキより似合う」の声も
421馬力の2リッターエンジン搭載 メルセデスAMG「GLC43」にレーシーな特別仕様車「エディション ダイナミック+」登場
新型「マカン」日本発表イベントが増上寺で開催。“ミスターマカン”が語るその魅力とフル電動化のメリット
ホンダの大黒柱「フィット」はなぜ苦戦中なのか? 答えは市場の変化と開発コンセプトの両方にある
世界を驚かせた“オラオラ顔”が少しマイルドに。BMWの新世代BEV「iX」は改良でどうなった?
【ビッグニュース】F1ドライバー角田選手のレッドブル入り確定! 日本人初のトップチーム入りが実現。次戦日本GPから参戦
ホンダ「フリード」ガソリンモデル改良 価格改定で約10万円アップ、ハイブリッド車と同じ塗装を採用
今やMT車のメリットは「運転が楽しい」以外に存在しない…それでもMT車が無くならない明確な理由
5年目を迎えた「ハリアー」が改良で最大の“弱点”を解消か。次期型はRAV4と統合される可能性も
【危険】花粉症で重大事故になる場合も…車内に飛び散る花粉はどうすればいいのか? 運転への影響と対策とは
新型リーフ公開! 日産が新型車投入計画を発表。国内市場は新型軽自動車、そしてエルグランドの行方は?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!