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今度のEクラス クーペに、CクーペにもSクーペにもない魅力はあるか?

Cクラスとは乗り味で格の差を見せたエアサス仕様

早速空港からスタートすると、20インチと思えぬ乗り心地の良さは、やはりエアサスの効果に間違いない。しかもその乗り味は確実にEクラス セダンの豊かさと優雅さを受け継いでいるもので、この辺りがCクラスとは最も大きく異なる部分。Cクラスはどちらかといえば、その乗り味はすっきりした感覚の方が強いといえるものだ。

豊かでしっとりした乗り味ながら、速度が上がるほどに路面に吸い付き、なおかつフラットな感覚が増していく様は相変わらず素晴らしいメルセデス・ライド。路面からの入力に対しては十分なストローク感をもってサスペンションが沈み込むものの、その後の伸びはしっかりとコントロールされており、ふらつきやグラつきを生まない良い意味での抑えが効いている。そしてこの辺りが、絶大なる安心感につながっているわけだ。

一方でワインディングのような場所を走っても、その姿勢コントロールには全く隙がなく、常に高い安定感を伝えつつ綺麗にカーブを抜けていく。操舵に対してボディが傾き曲っていく一連の動作には、やはりメルセデスらしい見事な抑制が感じられて好ましい。BMWの積極的にハンドルを切っていきたくなる感じとはまた違って、どこまでもドライバーの操作に忠実に動く、といった感覚。そしてドライバーの操作を綺麗な動きに変換して安心とともに走り抜けていく、という感じだ。

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