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パナメーラに早くも試乗 清水和夫が助手席レポ

コンセプトはずばり「剛性と軽量化」

基本となるボディはどんな技術で開発されたのだろうか。どんなにパワフルなエンジンを搭載しても重ければ軽快なフットワークが得られない。そこで徹底的に軽量化するために適材適所で多様な素材が使われている。コンセプトはずばり「剛性と軽量化」だ。

ホワイトボディを見るとフロント部分は完全にアルミで作られ、キャビンは頑丈なスティールで保護されている。フロント先端のフレームは重量配分と慣性モーメントを低減するために、高価なマグネシウムを使う。ドアはほとんどが軽合金製だ。しかもアルミはアウディのネッカーズウルム工場で生産されポルシェのライプツィヒ工場でアッセンブルというもの。アウディを部品メーカーとして利用できるのはポルシェだけだろう。

パナメーラS(4SはAWD)に搭載されるエンジンは400馬力の自然吸気V8で最大トルクは500Nm。0-100km/hは5.2秒。ターボは500馬力で700Nmを絞り出し0-100km/h加速はオプションのスポーツクロノパッケージ仕様で4.0秒と俊足だ。

パナメーラのギアボックスは7速PDKだが、911とはまったく異なるタイプを開発している。パナメーラ・ターボのために700Nmのトルクに耐えることができるし、FRレイアウトに合わせてパナメーラ用は前後に長いタイプだ。しかもターボと4Sははギアボックスの後端からベベルギア式のトランスファーが配置されている。すばらしくコンパクトなトランスファーに驚きだ。サスペンションはターボには「エアサスとPASMとPDCC(アクティブ・スタビライザー)」が標準で採用されるが、安価なモデルにはメカサスも用意される。全体的にはポルシェ初のサルーンカーなので、音や振動を低減する技術が織り込まれている。

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