中国メーカーが新型プラグインHVのインプレッションを依頼してきた
掲載 更新 carview! 文:清水 和夫/写真:テクノメディア
掲載 更新 carview! 文:清水 和夫/写真:テクノメディア
中国の電気自動車メーカーとして知られる「BYD(ビーワイディー、中国語表記は比亜迪)」を取材した。取材というより、4月の上海ショーで発表する新型車のインプレッションをしてほしいという依頼だった。国産メーカーでもよくある、発表前の新型車に意見するイベントだ。現地に着いてみると呼ばれたのは私だけで、流暢な日本語を喋る陳 浩(Chen Hao)さんが通訳としてコミュニケーションを図ってくれた。だが、マーケティングと営業を担当するマネージャーは英語も堪能なので、意思疎通には困らない。
BYDは香港の北に位置する中国本土の深センを本拠地としている。東京から4時間で香港に着く。香港は旧英国領なので、右ハンドルで左側通行である。一時間ほどで中国との国境に着き、入念に身体検査されたあとで中国に入国すると、今度は右側通行になるのが面白い。BYDの本社までは国境からクルマで一時間ほど。正面玄関の上にはモノレールが走っている。EVの技術を利用して公共交通システムも手がけているのだ。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
2025最新版《アルファード&ヴェルファイア》ズバリ! “買い”のポイント
ホンダ『プレリュード』、米国でも25年ぶりに復活へ…次世代ハイブリッド車として2025年投入
「えっ…!」この道「ウインカー」出す? 出さない? 真っ直ぐも行ける「道なりカーブ」どうする!? 「正解」の曲がり方とは
ベン・キーティングがWEC復帰、小泉洋史は外れる。コルベットZ06 GT3.Rのラインアップ確定
パイセンに続け!! 将来はトヨタで[WRC]のシートを掴むかもしれないラリードライバーの卵
ヒョンデの新型EV『インスター』、東京オートサロン2025で日本初公開へ
クルマのホーンボタンには「ラッパのマーク」がないと違反! なんと「有名薬のラッパのマーク」を切り貼りしても「手書き」でもOKってマジか!!
ブランドイメージ構築に課題? レクサスLBX 長期テスト(5) モデルの強みはNXと共通
[15秒でわかる]ブガッティの特別なガレージと展示台
実質約445万円で買える ホンダの燃料電池車[新型CR-V e:FCEV]は本気で買いたくなるほどのデキだったのか?
6速MTあり! ミツオカ最新「ビュートストーリー」がスゴい! 全長4m「ちょうどいいボディ」に超レトロデザイン×「豪華インテリア」採用! 「小さな高級車」どんなクルマ?
レッドブルのジュニアチームで5年目を迎える角田裕毅。ホーナー代表、2025年末で手放す可能性を示唆も、昇格も否定せず
【発売秒読み!?】マツダ、2.0Lチューンドエンジン×幌の高性能「ロードスター」市販予定仕様を公開【TAS25】
【ライバルもビックリの強烈さ】スズキ新型「ソリオ」公開! 「フロンクス」のクールなカスタム仕様も【TAS25】
【無敵の布陣完成】トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」一部改良。廉価版・PHEV・最上級4人乗り一挙追加…510万円から
【2025年もシークレットあるかも?】スバルがオートサロン出展概要発表 新色のBRZなど展示
【まるでドラマ】鴻海をけん制し、株価をV字回復させ、日産とホンダの統合を進める経産省の凄腕ぶり
【究極系ノートオーラ】デザインも中身も本気な「オーテック・スポーツスペック」登場。NISMOとの違いは?
【色褪せない美しさ】レクサス「LC」改良。剛性アップで走りが深化、内装もゴージャスに…1405万円から
いつまで待たせる? レクサス「GX」北米25年仕様の登場で日本発売の期待高まる。気になる価格は?
トヨタ「ミライ」改良 黒のアクセントがキマってる10周年特別仕様車を新設定&グレード構成変更など
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!