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日本初公開されたランボの新しい入門モデル「テメラリオ」が見せる“今までにない”凝縮感と高品質感

日本初公開されたランボの新しい入門モデル「テメラリオ」が見せる“今までにない”凝縮感と高品質感

ランボルギーニ テメラリオ

居住性や積載力も向上。ウラカンより値上がりは確実

ボディサイズはウラカン比で全体に少し大型化、全高も4cm弱高められました。その結果ヘッドルームは34mm、レッグルームは46mm拡大し、ヘルメット着用時でも身長200cmのドライバーに対応するとのこと。

テメラリオ|全長4706×全幅1996×全高1201mm、ホイールベース2658mm
ウラカン|全長4567×全幅1933×全高1165mm、ホイールベース2620mm
※ウラカンは最終モデル「テクニカ」のサイズ

さらにフロントフード下(112L)には機内持ち込みサイズのスーツケースを2個収納可能。季節にもよりますが、シート後方のスペースとあわせれば数泊程度の長距離旅でも問題なく過ごせそうです。

>>テメラリオの公式画像や日本発表会の画像を見る

インテリアでは、12.3インチのデジタルインパネや、8.4インチのセンターインフォテインメント画面に加えて9.1インチの助手席用画面も装備するなど、流行のマルチ画面に対応。ソナス・ファーベルのプレミアムオーディオも装備します。

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ちなみに日本価格と発売時期は発表されませんでしたが、北米での予想価格は約30万ドル前後~で、そのまま日本円に換算すると4500万円前後。為替の調整等もあるのでなんとも言えませんが、ウラカンより1000万円ほどスタート価格が上がる可能性もありそうです。

というわけで引き続きテメラリオの国内販売情報に注目です!

(終わり)

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