サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 日本初公開されたランボの新しい入門モデル「テメラリオ」が見せる“今までにない”凝縮感と高品質感

ここから本文です

日本初公開されたランボの新しい入門モデル「テメラリオ」が見せる“今までにない”凝縮感と高品質感

日本初公開されたランボの新しい入門モデル「テメラリオ」が見せる“今までにない”凝縮感と高品質感

ランボルギーニ テメラリオ

3モーター+プラグインハイブリッド+4WD

テメラリオはフロントに2基、V8エンジンと8速DCTの間に1基のモーターを搭載するハイブリッドモデル。新設計の「L411」V8エンジンはレブリミットが10,000~11,000rpmという超絶スペックでも話題になりました。e-4WD機構はトルクベクタリングも行います。

ボディは頂点モデルとなるレヴエルトのようなカーボン製ではなく、アルミニウム製スペースフレームを採用。3.8kWhのバッテリーパックはセンタートンネルに配置され、走行中の充電に加えて、家庭用充電器や急速充電器によるチャージにも対応します。

<主なスペック>
・ボディ&フレーム|オールアルミ
・エンジン|新開発の4.0L V8ツインターボ(+3モーター)
・最高出力|800ps/9000-9750rpm
・最大トルク|730Nm/4000-7000rpm
・システム最高出力|920ps
・トランスミッション|8速DCT
・タイヤ|前255/35ZR20、後325/30ZR21、BSポテンザスポーツ
・車両重量|1690kg
・最高速度|343km/h
・0-100km/h加速|2.7秒

>>テメラリオの公式画像や日本発表会の画像を見る

(次のページで内装や価格を解説)

|あわせて読みたい|
>>「テメラリオ」は“1万回転”V8やPHEVで話題満載もデザインは保守派に
>>脳髄が溶けるV12。「レヴエルト」がスーパーカーの新基準を打ち立てる

ランボルギーニ ウラカン (クーペ)の中古車

ランボルギーニ ウラカン (クーペ)の中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン