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マツダはロータリーエンジン車を復活させそうなのか?

10月初旬に公表された、マツダの電動化とコネクトに関する戦略についての会見「マツダ技術説明会2018」について、参加した編集Tがトピックを簡単にまとめます。

12年後でも95%がエンジンで走るクルマ

まずは2030年時点で、生産するすべての車両に電動化技術を搭載することが発表されました。12年後にぜんぶ電気自動車になるという意味ではなく、ハイブリッドやプラグインハイブリッド車も含めた話で、これは他のメーカーも同様ですね。電気自動車は5%程度を予定しているとのこと。ほぼ毎日のように電気自動車や次世代エネルギーのニュースを読んでいる身からすると、5%は逆にスローペースに感じるかもしれません。

ロータリーエンジン車はしばらく出ないかも

そして注目のロータリーエンジン。マツダの未来ネタでは毎回話題になりますが、今回も「RX-8」以来のロータリーエンジン車の復活! ではありませんでした。

「ロータリーエンジンレンジエクステンダー」という名前からわかるように、電気自動車に小型のエンジンを使う発電機を追加する、いわゆる“レンジエクステンダー機構”を開発中という話で、シンプル・コンパクト・回転振動の少ないロータリーエンジンのメリットが活かされた発電専用のシステムです。マツダは2013年に「デミオEV」のラゲッジルーム下にロータリーを搭載した実験車両を公開済みなので、その進化版と見るのが妥当でしょうか。

残念ながら、今回もロータリーファン及びクルマ好きが想像するようなロータリー車の復活劇はなかったわけですが、質疑応答では丸本社長が「(ロータリー車を)いつかは作りたいというのは全マツダ社員の夢。それが実現できる経営環境に持って行くのが私の任務!」というお話をされました。超意訳するとマツダがもっと儲かったらやりたい、ぐらいのニュアンスでいいでしょうか? 勘違いだったらごめんなさい。編集としては市販車に繋がるような具体的な計画は今のところなく、とはいえ、いつかもしかしたら!…ぐらいの雰囲気で見守ってみたい感じかもということで、こちらからは以上であります。

※写真はマツダREレンジエクステンダーを搭載したデミオEV(2013年)
(写真:中野 英幸)

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