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クロスオーバー人気でSUV市場拡大【ボディタイプ別売れ筋・2月】

SUV:エクストレイルが5ヶ月ぶり首位

SUV市場は合計4万1648台。市場シェアは19.3%で、前年比4.6ポイント増ともっとも元気がいい。こうした市場活況の背景には、クロスオーバー車の台頭が挙げられる。クロスオーバー車は車種によっては明確な線引きが難しいが、ここではその手のモデルをSUVに分類し、動向を見ていきたい。今月から新たに加わった「スズキ イグニス」も、ハッチバックのスタイルで車高を高く確保し、走破性を高めるなどSUV的な要素を盛り込んだモデル。初月の登録台数は2089台で幸先がいい。

首位は、7367台を販売した「日産 エクストレイル」。12月中旬の一部改良で全モデルに自動ブレーキを標準化した効果が表れ、前月比33%増の大幅な伸びを見せた。エクストレイルが首位に立つのは5ヶ月ぶり。2位の「ホンダ ヴェゼル」も前月比26%増と好調だったが、首位には332台差で一歩及ばなかった。なおヴェセルは2月末に改良を施し、スポーティな新グレード「RS」の追加とともに安全装備を充実させている。これが今後どんな変化をもたらすのか。3月以降の動向に注目したい。

3位は「トヨタ ハリアー」。登録台数は3343台で前月から3%ほど上昇してはいるが、首位争いに加わっていた1年ほど前に比べるとやや元気がない。そのハリアーにわずか29台差と急追してきたのは、4位「マツダ CX-5」。1月比47%増とトップ5でもっとも伸び率が鋭く、弟分の「CX-3」も追い抜いて7位からランクアップしてきた。5位のCX-3は、前月同様5位をキープした。

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