ポルシェの内装の特徴は?全6タイプの特徴をチェック。カスタムで自分好みにも【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
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ポルシェを新車で購入するには1,000万円以上かかります。新車での購入をためらう場合は、中古車で購入することも視野に入れてみましょう。
しかし、中古車を購入する際に気を付けておくべき点がいくつかあります。この項目では、内装のチェックポイントをピックアップしてご紹介しますので参考にしてください。
中古車を購入するにあたって、電装系の確認は大切なポイントです。
購入を決める前に、実際にスイッチを入れて動作確認をしておく必要があります。中でも、パワーウィンドウは修理費が高くついてしまうパーツのひとつです。スムーズに開閉するかや、動きのスピードなどを確認しておきましょう。
そのほかにも、エアコンやカーナビなどが正常に動かないとなれば、電気系統に異常があることも考えられます。気になる中古車が見つかれば試乗し、電装系に不具合があるか確認しておくことが大切です。
電装系以外にも、シートやハンドルの劣化も確認しておきましょう。
シートの状態は、タバコの焦げや飲み物のシミ、革のひび割れなどをよく見て確認することがポイントです。実際に試乗して、シートのヘタリ具合、シートスライドや角度の調整をしてください。
また、ハンドルの確認もしておきましょう。直進している際にハンドルから軽く手を離し、真っ直ぐに進むか確認することも大切です。ハンドルの不具合は購入後のトラブルへ繋がることや、修理となると費用が高くつくため、必ず確認しておきましょう。
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