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ユーザーに合わせてクルマが進化。GRヤリスから始まるトヨタの壮大なDX版”もっといいクルマづくり”

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DX時代の”もっといいクルマづくり”

サービス担当者は既販車への展開も考えていると話していたが、前述した通り現時点でパーソナライズは「GRヤリス”モリゾウセレクション”」でしか受けることができず、イベントの定員も1回あたり3名ほど。

そこには、データ解析のリソースや広い敷地、GRレコーダーの搭載など様々なハードルがあるためで、今はレースの疑似体験をしたいという、喜一郎氏の言葉を借りれば「モーターファンの興味を沸かす」イベントでしかない。しかし実は、その先に壮大な展望が控えている。

例えば、一般道の走行データからパーソナライズすることができれば、ユーザーが販売店でクルマを買った後に愛車を自分好みに最適化し、もっと乗りやすいクルマに仕上げることができる。クルマが乗りやすくなれば、運転の楽しさだけでなくミスを減らすことにも繋がり、結果的にクルマの安全性も向上する。

レーサーがGRコンサルタントとして常駐するGR Garageでは、コンサルタントから運転のアドバイスをもらえるなど、トヨタの販売店ならではの強みも出てくるだろう。

さらには、ユーザーの運転特性をビッグデータとしてスコア化し、一般ユーザーの癖を把握することで車両開発に生かしたり、レーシングドライバーと自身のスコアを比較し疑似レースを開催することも将来的には可能だという。現在トヨタでは、ワークスドライバー(そこには豊田社長も含まれる)の運転データも保有しているので、F1経験のあるドライバーやル・マン王者、WRCチャンピオンなどとバーチャル上で対戦できる日が来るかもしれない。

他社はOTAでスマホのようにクルマをアップデートすることを謳っているが、トヨタのDX戦略は機能の向上にとどまらず、ユーザーに寄り添うことまで考えている。その根幹は、豊田社長が掲げる”もっといいクルマづくり”であり、数年後に振り返った時、パーソナライズがDX時代の”モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり”、ひいては喜一郎氏が言った「日本の乗用車製造事業の発展」のスタート地点になっているかもしれない。

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みんなのコメント

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  • 2022/7/11 18:11

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    25ページもあるのかよ読むのやめたわ
  • 2022/7/12 23:21

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    トヨタといや、クラウンの存続が話題になってるけど、クラウンの失敗は、若者に媚びたデザインに変えてしまった事。スタイルが、いかつく下品な車になってしまった。従来、クラウンが持ってた高級車らしい風格や気品・高級感が全く失われてしまった・・。それで、法人はじめ従来からのクラウン・ファンやユーザーが皆、ソッポを向いて離れていってしまった・・。それで売れなくなったから、今度はSUVスタイルに変えるんだとかね。そんなの、もうクラウンじゃないよ。豊田社長は、安倍と似たりよったりのバカだよ。トヨタは、伝統のクラウンを自ら潰してしまった・・。とにかく、若者に媚びまくる今の豊田社長は頭が軽いね。ピンクのクラウンなんて、あり得ないだろ!
  • 2022/7/13 11:31

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    エンジンは3気筒のテンロクなのにパワーを出し過ぎなので全体的にドッカンな印象。
    さらに2ピースにしているにも関わらず左右共通のブレーキローター、すぐ開くキャリパー、沈んでいくとすぐにバンプラバーに当たって違和感があるダンパーなどなど、ところどころに手抜き感というか誤魔化している感があるのがすごく残念です。
    カッコいい悪いはさておいてパッケージは面白い車なので、もう少し細かい部分を詰めて欲しかったです…

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