サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【どれくらいの頻度でやってる?】洗車はいつやるがベストなのか。適切な頻度と傷がつきにくい理想の手順とは

ここから本文です

【どれくらいの頻度でやってる?】洗車はいつやるがベストなのか。適切な頻度と傷がつきにくい理想の手順とは

【どれくらいの頻度でやってる?】洗車はいつやるがベストなのか。適切な頻度と傷がつきにくい理想の手順とは

画像:アフロ

簡単にできる! 洗車の流れ・洗車道具の基本

洗車頻度の目安を把握したら、次は洗車の方法です。必要な道具と手順を知っておくと、洗車の仕上がりがより良くなります。

洗車に適した日として、曇りの日と風のない日がおすすめです。晴れの日はボディの温度が高くなり、水やカーシャンプーが早く乾いてシミやムラができやすいです。また、風が強い日は砂や汚れが付着しやすく、傷がつく可能性があります。風のない日陰で洗車するのがおすすめです。

それでは、洗車に必要な道具を揃えて、正しい方法で愛車を洗ってみましょう。

●洗車に必要な基本的な5つの道具
洗車アイテムは種類が多くて迷いますよね? まずは洗車に欠かせない基本の5つの道具を揃えましょう。

ホース:車全体に水をかけられるよう、10~15m程度の長さのもので、散水ノズルのついたものがおすすめ。

洗車スポンジ:硬い素材はボディを傷つけることがあるので、柔らかい素材のスポンジを選びましょう。手のサイズに合ったものや、グローブタイプも使いやすくおすすめです。タイヤやホイール用には専用のブラシや別のスポンジを使うと、ボディ用のスポンジが汚れず、傷を防ぎながら効率よく洗えます。

カーシャンプー:洗車では泡が重要なので、泡立ちの良いシャンプーを選びましょう。コーティング車には、ワックス成分や研磨剤が入っていない専用の製品がおすすめです。

バケツ:泡をたっぷり作れるよう、10L以上の容量のものを用意しましょう。

拭き上げ用タオル:柔らかく吸水性の高い素材を選びましょう。洗車専用のタオルなら素早く拭けて傷がつきにくく、おすすめです。

(次のページに続く)

|あわせて読みたい|
>>【後日精算に不満爆発】ETCを襲った大規模システム障害。無料にならない複雑背景と、混乱を招いた根本原因

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン