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【正式発表は5/23!?】新「カローラクロス」いよいよ日本導入。販売店ではすでに想定2倍超えの商談が発生中、GRスポーツの納期は来年2月か

【正式発表は5/23!?】新「カローラクロス」いよいよ日本導入。販売店ではすでに想定2倍超えの商談が発生中、GRスポーツの納期は来年2月か

改良版 カローラクロス(海外仕様

値上げ幅はAWD「Z」グレードの+23万円が最大

今回のマイチェンでは、2021年9月の登場以来初となる大掛かりなフェイスリフトなど、大幅なイメチェンが予想されるだけに、「大幅値上げ不可避ってこと?」など、SNSでは値上げ幅にも注目が集まっています。

>>改良型カローラクロスの内外装はデザイン重視派のSUV好きも納得? 画像で確かめてみる

税込み車両価格を現行モデルと比較すると、FFの場合「G」(276万円)と「S」(298万円)は値上げなしの現状維持。最上位グレードの「Z」は343万円となるので、現行の325万円に対し18万円のアップとなります。

AWDでは「G」が現行の296万9000円から301万9000円、「S」が318万9000円から323万9000円となるのでそれぞれ5万円の値上げ。

「Z」は現行の345万5000円から23万円アップの368万9000円となります。

FF、AWDともにZグレードの値上げが目を引きますが、同グレードには座面を冷却するシートベンチレーションがフロントシートに標準採用される予定。その英断に歓迎ムードなのかSNSでは価格面で大きな論争は起きていない印象です。

現在話題となっているのは「ターンシグナル・ロードプロジェクション」と呼ばれる、トヨタでは初となるウインカーを作動させた際に路面に矢印を照射して歩行者に注意を喚起するシステム。

「交通弱者にクルマを避けさせるとは何事か」という意見もあるようですが、現状の交通環境で歩行者の安全を確実に高めてくれるのは紛れもない事実。オプションではありますが概ね好意的に受け取られています。

(次のページに続く)

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