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ヴィッツ好調でコンパクト/ハッチ市場が拡大【ボディタイプ別売れ筋・6月】

ステーションワゴン:カローラフィールダーが全体の4割超で堂々首位

ステーションワゴン部門は計1万0293台で、市場シェアは前月から0.2ポイントアップの4.3%を獲得した。首位は前月と変わらず「トヨタ カローラフィールダー」。登録台数は前月から約38%伸びて4440台と、市場全体の4割以上を占めている。

2位は「ホンダ シャトル」。カローラフィールダーに1887台差をつけられたが、前月から約7割アップと伸び率では群を抜いている。なおシャトルは、ベース車のフィットがデザイン変更や安全装備の充実などの改良を受けているので、今後同様の改良が施される可能性が高そうだ。

3位は「トヨタ プリウスα」。こちらも前月比約65%増の2060台を登録し、安定した人気を維持している。4位「スバル レヴォーグ」は、前月比43%減と販売が大幅に落ち込んだ。レヴォーグは7月上旬に運転支援装置「アイサイト」の進化版を採用するなどのマイナーチェンジを実施する。切り替え前の6月は買い控えで台数が減少した模様だ。

なお上半期販売トップでは、2万3050台を登録した「カローラフィールダー」がステーションワゴン部門のトップに立った。

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