【苦戦中】販売ランキングで軒並み30位以下に沈むマツダ…装備充実の4グレード追加でテコ入れなるか?
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:マツダ 270
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:マツダ 270
各モデルのグレードと価格は次の通り。
<CX-5>
20S ブラック・セレクション:314万500円(2WD)/337万1500円(4WD)
XD ブラック・セレクション:345万9500円(2WD)/369万500円(4WD)
20S アイ・セレクション:281万500円(2WD)/304万1500円(4WD)
XD アイ・セレクション:312万9500円(2WD)/336万500円(4WD)
<CX-30>
20S ブラック・セレクション:299万8600円(2WD)/323万5100円(4WD)
XD ブラック・セレクション:327万3600円(2WD)/351万100円(4WD)
20S アイ・セレクション:266万2000円(2WD)/289万8500円(4WD)
<マツダ3(ファストバック)>
15S ブラック・セレクション:247万7200円(2WD)
20S ブラック・セレクション:279万9500円(2WD)/303万6000円(4WD)
XD ブラック・セレクション:307万4500円(2WD)/331万1000円(4WD)
15C アイ・セレクション:229万9000円(2WD)
15S レザー・ツーリング・セレクション:275万7700円~277万9700円(2WD)
<マツダ3(セダン)>
20S ブラック・セレクション:279万9500円(2WD)
XD ブラック・セレクション:307万4500円(2WD)
<マツダ2>
15 BD アイ・セレクション:177万7600円(2WD)/199万7600円(4WD)
15 スポルト+:228万1400円(2WD)/250万1400円(4WD)
自販連の発表によると2024年10月の販売ランキングでは、マツダ2が30位(2064台)、マツダ3が33位(1948台)、CX-5が37位(1832台)、CX-30が41位(1186台)と主力4車が軒並み苦戦中……。頼みの綱の「CX-80」が35位(1854台)、「CX-60」が50位(634台)と下位に沈んでいる現状、今回の新グレードが国内販売のテコ入れになるだろうか。
モデル末期とはいえ、どのモデルも選択肢(グレードやパワートレイン、駆動方式など)が豊富で、装備も価格も走りもデザインも悪くはないのだが……。
(終わり)
◎あわせて読みたい:
>>【日本もすぐ】「CX-60」改良モデルが欧州で先行発表。大手術となった乗り心地改善ポイントを解説
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
荒々しさと静寂と――浅草発のウォッチブランド“KIWAME TOKYO ASAKUSA”「IWAO(巌)」は、巧みに作り上げたダイヤルの表情に注目
両端が離れすぎて、これじゃ見えない!? いえいえ、眼鏡ではありません!! 工具の一種『メガネレンチ』とは?
メルセデス・ベンツ新型「GLB」世界初公開! 全長4.7mに進化した3列7人乗りの大人気“コンパクトSUV” まずEVモデルが登場
じつはイメージと全然違う物流倉庫! 「じつは静か」「ガテン系のノリじゃない」謎の施設の真実をご紹介!!
8年ぶり全面刷新! 日産新型「流麗クロスオーバー」に問合せ“殺到”!? 全長4.4m“ボリューミーボディ”に「700km超え航続」も実現! 新時代の“日産の要”「リーフ」が販売店でも話題に
ハイエース200系専用「LEDコンソールボックス」が進化! 収納・充電・照明を1台で実現する理由
【メルセデス・ベンツ】アウトドアで使い倒す! ルーフラゲッジとスペアタイヤホルダーを純正装備した「AMG G63」
タイヤのロックを防いでくれるABS 「チャンネル」ってナニ? あえてオフにもできる?
まさに“息を呑む”美しさ... 人生で一度は見ておきたい「日本新三大夜景」が全国の夜景観光士によって選出 ネットでの反響とは
ホンダ、レッドブル・パワートレインズへのF1技術支援を終了…8年間で72勝の実績
価値ある398万2000円──新型BYDシーライオン6試乗記
日本市場にホンキだ──新型BYDシーライオン6試乗記
【まさかの“最強の商用車誕生”】トヨタ「プロボックス」一部改良で使い勝手が激変。ACC標準化で日常もアウトドアも“隠れ最適解”になった件
中国向け「RAV4」は“約378万円〜”の設定で登場。国内仕様コア/アドベンチャーの2モデル体制が示す市場差
スズキの小型SUV「eビターラ」発売まで約2ヶ月。現在の受注状況は? 補助金厚めで都市部を中心にジワジワ人気拡大中
日産エクストレイル次期型が徐々に姿を現す! 新たなデザインと進化型プラットフォームの特徴とは?
ホンダ「ヴェゼル」に追加設定された「RS」が“コンパクトSUVの大本命”と言える3つのワケ
26年発売の新型「スーパーワン」に販売店も期待大。ホンダが“小型BEVスポーツ”を市場投入する意図とは?
【まさかのアマゾンで買えるミク仕様】ダイハツ「ミクキャンバス2」登場! 約25万円で“さりげなく初音ミクを推せる軽”に変身する特別パッケージ
【日産の逆襲が本格化】新型「エルグランド」の中身がついに判明。美意識デザイン×e-POWER×プロパイロットで「アルファード」包囲網が整った
これは「N-BOX」越えちゃったかも。日産新型「ルークス」が子育て卒業層に提案する“軽でも高品質”という選択肢
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!