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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【不運なしくじり車】絶好調「ランボルギーニ」の“黒歴史”。かつて打倒「911」を目指した2台の量産スポーツが失敗に終わった理由

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みんなのコメント

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  • 2025/8/20 17:15

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    今より昔の方が良くね。
  • 2025/8/20 16:47

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    >対してポルシェ911は当時すでに年産1万5000台を超える実用スポーツであり、ランボルギーニにとって新たなターゲットとなった。

    ウィキペディアによるとウラッコが6年間で791台、シルエットが3年で53台、ジャルパが8年で410台。そりゃ会社が傾くはず。
  • 2025/8/20 16:30

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    ポルシェ911の対抗馬だったってのは後になって知った話、当時のスーパーカーブームに乗ってたガキンチョ共にとってはウラッコはむしろフェラーリ308GTBのライバルか?と勘違いしてた。(同じV8ミッドシップだしね)

    そうなるとウラッコは甚だ分が悪かった。

    308GTB…4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンション。2座の純正スポーツカー

    ランボルギーニ・ウラッコ・・・・4輪ストラット。2+2の実用車っぽさを感じさせる成り立ち。

    影が薄かったんだよねぇ。・・・

  • 2025/8/20 17:12

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    名車再生!番組でエド・チャイナ氏がメカニックだった頃、グリーンメタリックの不動のウラッコをレストアした事があったけど、見事に復活しいい音を奏で走行している姿は格好良かったですね。購入したジェントルマンは商談の場に愛車のマクラーレンのF1?で乗り付け、成立して購入したのには驚いたっけ。
  • 2025/8/20 16:49

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    フェラーリだって失敗作はありました。新たな顧客を獲得する為に発売した2 2モデルは軒並み失敗。それからは2シーターのみに。レクサスはフェラーリを目指したらしいが、商売っ気を出してエントリーモデルのCT、HSを発売して自らブランドイメージを下げてしまい残念。
  • 2025/8/21 11:36

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    ランボルギーニにしては乗用車然としてるから、
    コンセプトカーの「ブラボー」を出せば伝説になったかもね。
  • 2025/8/21 12:48

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    以前サーキットの狼ミュージアムでシルエット見たけど カッコよかったなぁ フェラーリもテスタロッサや355辺りのスタイルがイケてると思う
  • 2025/8/20 18:00

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    打倒911と打倒ロードスターは残らず全滅してるのでセーフ
  • 2025/8/20 19:40

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    最終に近いジャルパはJAXが代理店で車両本体価格1500万円くらいだったはず。同年代の911カレラはミツワでやはり車両本体価格1000万円くらい。この価格設定では売れなかったのはよく分かる。中古車でカウンタックが1200万円ほどだし。
  • 2025/8/20 16:37

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    Lは打倒Fじゃないの?
    レイアウト違うんだから、Pは違うんじゃね?

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