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【国内導入の噂も】日産の新型BEV「N7」が中国で好調な滑り出し。発売6週間で2万台超を受注

【国内導入の噂も】日産の新型BEV「N7」が中国で好調な滑り出し。発売6週間で2万台超を受注

日産が、中国市場で発売したBEVセダン「N7」

中国で6週間で2万台超の受注を獲得

日産が2025年4月に中国市場で発売したBEVセダン「N7」が、発売から6週間で2万台以上の受注を記録したことが明らかになりました。

N7は、中国の自動車メーカーである東風汽車のBEVセダン「eπ007(イーパイゼロゼロセブン)」がベースといわれているモデルで、2種類のバッテリーオプションを設定。

価格帯は1万6800ドル(約242万円)から2万5100ドル(約362万円)と、非常に競争力のあるプライシングとなっており、コストパフォーマンスの高さが注目を集めています。

新型「リーフ」が日産復活につながるヒットとなるか注目される中、実はもう一つのBEVが静かに存在感を増しています。それが今回の主役である「N7」です。

確かに、シャオミがわずか1時間でブランド初のSUVとなる「YU7」の予約を28万9000台獲得したというインパクトと比べれば見劣りするかもしれませんが、N7がセダンであることを考慮すれば、この数字はむしろ健闘と言えるでしょう。

(次のページに続く)

#EZ-6 #N7 #日産 #中国市場 #シャオミ

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