これはハリアーより…RAV4 PHVは新世代システム搭載で0-100=6秒、EV航続距離95kmの充実スペック
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:篠原 晃一 216
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外観では専用グリルや縦ライン形状のLEDライト、ロアモールなどで差別化するほか、専用19インチアルミホイールも設定。ボディカラーは専用のエモーショナルレッドを含む6色で、最近のトヨタ車では定番となってきた黒との2トーンになる「ブラックトーン」もオプション設定されます。
内装ではApple CarPlayやAndroid Autoを標準装備した大型9インチのディスプレイオーディオや、前席に加えて後席左右にもシートヒーターを装備。上位グレードの前席にはベンチレーション機能もつきます。また大型の駆動バッテリーを搭載するため、ラゲッジルーム容量は490Lと他のモデルより90Lほど小さくなっています。
月販目標台数は300台。3グレードすべて駆動方式は4WD(E-Four)。価格は…
G…………………… 469万円
G“Z”…………………499万円
ブラックトーン……539万円
と、ホイールサイズや装備の違いがあるものの、同じGグレードで比較した場合で約80万円高となっています。ほぼ同時に登場する新型「ハリアー」とも価格帯的には被るであろうRAV4 PHV。プラグインHVならではの電費や給電機能といった魅力もあるため、同じトヨタ車の中でも悩ましい選択になりそうな気もします。
※2020年6月8日、エンジンスペックの数値に誤りがありました。お詫びして修正いたします。
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