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レヴォーグで300km超、グランドツーリングへ

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日本の路地でジャストサイズ

最初の目的地である川越は、小江戸と呼ばれる蔵の街並みとシンボルの時の鐘が有名。こうした観光地の狭い路地を走らせた時、レヴォーグのジャストサイズをありがたく思う。全長4.7m、全幅1.78mは日本の道路にぴったりで、これ以上大きいと取り回しに気を使うし、これ以上小さいとユーテリティーの面で物足りない場面が出てくる。全幅1.8m未満でありながらラゲッジにゴルフバッグを真横に積載できるのはレヴォーグの優れたポイントのひとつだ。もちろんゴルフバッグに限らず、スーツケース、キャンプ道具、自転車、スキー、スノーボードなど、ほとんどのアクティビティーに対応するだけのスペースが確保されている。

川越からライン下りで有名な秩父・長瀞を経て山梨県の西沢渓谷へ。この時通った国道140号は、国道でありながら1998年までは一部自動車の往来が不可能な峠区間があり、“開かずの国道”などと呼ばれていたが、現在は有料の雁坂トンネルで繋がっている。一帯は秩父多摩甲斐国立公園に指定されており、大自然に囲まれたワインディングロードが続く。

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