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国内販売決定したTOYOのオフロードタイヤでドロドロコースを試乗

オープンカントリー M/Tのオフロード性能は本物

次に試乗したのが、オープンカントリー M/Tを履いたフォード F150 ラプター。ピックアップにV6 3.5Lツインターボ搭載し、最高出力は450HPというマッチョだ。アクセルを深めに踏み込むと先程のF150とあきらかに違う獰猛な音がキャビンに響いてくる。やや速めのスピードでオーバルを周回してみると、R/Tと比べてグリップ感が増していて、大きなスライドをすること無く安定した挙動で旋回していく。そのあとの水たまりや沼地も大きく足を取られることなく通過し無事ゴール。特に沼地でのグリップ力が高く、安心して抜けることが出来た。オープンカントリー M/Tは見た目がカッコイイだけでなく本物の性能を備えていることをしっかりと体感することができた。

最後にオープンカントリー R/Tを履いたランドクルーザーを試乗した。実際にはオフロードタイヤを装着しても、オンロードを走行することが一番多いはず。ランドクルーザーの試乗は市街地のみのコースだ。走り出してみると、クルマ自体の静粛性が高いということもあり、大きなタイヤノイズが入ってくることはないが、やはりノーマルと比較するとややタイヤノイズが大きめの印象。タイヤのサイドウォールの剛性が高い影響なのか、ハンドリングにしっかり感が増していて、コーナーでの反応が少々クイックになっていた。結論を言えば、日常使用はそう大きな影響なく使うことが出来そうだ。これでオフロード走行もできるのであればかなりオールマイティなタイヤと言える。

「今年はこういうのどんどんやっていきますよ」とトーヨータイヤ広報担当は言う。オープンカントリー M/Tははっきり言って大きな売上にはつながらないマニアックなタイヤだ。そんな商品を導入するということは自動車メーカーで言えばスポーツカーを導入するマインドに似ていて、ワクワクさせてくれる。オープンカントリー M/Tは2018年内に国内発売予定。時期は未定。

実は今回、オフロードドライバーのBJ・ボールドウィンがドライブする「トヨタ タンドラ」のレース仕様に同乗するという企画があったのだが、諸事情により中止になってしまった。せっかくなので彼がドライブするタンドラが宙を舞う動画「Recoil 4」を最後にお届けしよう。

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