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国内販売決定したTOYOのオフロードタイヤでドロドロコースを試乗

こんなデカイ車がこんなところを本当に走れるのか…?

コースは最初に小さなオーバルを2周して、そこから巨大な水たまり、ドロドロに仕上げられ歩くのも不可能な沼地、ボッコボコの凹凸路、さらにバイク用の小さなジャンプ台をクリアするなど、リアルエキサイトバイクのようなコース。そこを巨大なアメリカンピックアップで挑むわけだから、はっきり言って運転経験がそれなりにあるとは言えこんな状況下を今までに走ったことないし、もう不安しかない。

オープンカントリー R/Tを履いたF150で恐る恐るコースに入っていく。オーバルコースはそつなく通過して、最初の関門はスネの上くらいまで水深がありそうな巨大な水たまりだ。ゆっくりと入っていき、左にカーブする。ノーマルタイヤならここで間違いなくスタックして舵も切れないだろうが、オープンカントリー R/Tは巨体を一切不安定にさせることなく、水たまりを抜けていく。次に待ち構えるのはドロドロの沼地のような直線。流石に少し足を取られるが、アクセルを踏めばゆっくりと前に進み、ステアリングの補正にも応えてくれる。なるほど、これがトーヨーのオフロードタイヤの実力かと思わされる。この後のデコボコ道も難なくこなし、何事もなくゴール。これでもあくまでオンロードとオフロードの中間モデルのオープンカントリー R/Tなのだから驚く。ついでに言うと、F150の乗りやすさと静粛性にも驚いた。

次のページ>>オープンカントリー M/Tのオフロード性能は本物

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