世界基準のライバル対決!プリウス・シビック・ゴルフを価格や装備で比較してみた
掲載 carview! 文:小林 秀雄 15
掲載 carview! 文:小林 秀雄 15
世界的に定番とされているCセグメント。その代表モデルと言える「トヨタ プリウス」「ホンダシビック」「フォルクスワーゲン ゴルフ」を比較してみましょう。
■プリウス
全長4600mm全幅1780mm 全高1430mm(2.0L車)/1420mm(1.8L車)
■シビック
全長4550mm 全幅1800mm 全高1415mm
■ゴルフ
全長4295mm 全幅1790mm 全高1475mm/1465mm(GTI)/1460mm(R)
プリウスとシビックは、ほぼ同等の大きさ。ゴルフは伝統的なハッチバックスタイルを取ることもあって、全長が短い反面、全高はプリウスやシビックよりも高くなっています。
■プリウス
ハイブリッドシステムはエンジンの排気量が2.0Lと1.8Lの2種類があります。1.8Lの方が従来のシステムを最新版に改良したもので、燃費は32.6km/Lを実現。
新たに設定された2.0Lモデルの方は、28.6km/Lの低燃費と従来型比で1.6倍となる144kW(196ps)のシステム最高出力を誇ります。また、プラグインハイブリッドも追って追加される予定です。
■シビック
「e:HEV」と呼ばれる2.0Lハイブリッドと、1.5Lのガソリン直噴ターボ車がラインナップされています。
e:HEVは駆動用と発電用のツインモーターを備え、燃費は24.2km/Lを実現。1.5Lターボ車はCVTのほかに6速MTも設定され、最高出力134kW(182ps)を発揮。燃費は16.3km/Lとなっています。
ハイパフォーマンスモデルの「タイプR」は2.0L直噴ターボと6速MTの組み合わせで、最高出力は243kW(330ps)を誇ります。
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■ゴルフ
バリエーションが豊富。標準的なグレードに1.0L直列3気筒ターボ、1.5L直列4気筒ターボ、2.0L直列4気筒ディーゼルターボの3種類を設定します。
ガソリン車には48Vマイルドハイブリッドも組み合わされ、それぞれ最高出力と燃費は、1.0L車が81kW(110ps)と18.6km/L、1.5L車が110kW(150ps)と17.3km/L、2.0Lディーゼル車が110kW(150ps)と20.1km/Lとなっています。
さらにハイパフォーマンスモデルの「GTI」と「R」にはデュアルインジェクションの2.0L直列4気筒ターボを搭載し、それぞれ180kW(245ps)と12.8km/L、235kW(320ps)と12.3km/Lの最高出力と燃費を実現しています。
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■プリウス
<2.0L>
Z 370万円(FF)/392万円(4WD)
G 320万円(FF)/342万円(4WD)
<1.8L>
X 275万円(FF)/297万円(4WD)
※KINTO Unlimited対象の「U」グレードは299万円(FF)/321万円(4WD)
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■シビック
<ハイブリッド>
e:HEV 394万200円
<1.5Lターボ>
EX 353万9800円(CVT/6速MT)
LX 319万円(CVT/6速MT)
<2.0Lターボ>
タイプR 499万7300円
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■ゴルフ
<1.0Lターボ>
eTSI Active Basic 315万9000円
eTSI Active 338万9000円
<1.5Lターボ>
eTSI Style 401万2000円
eTSI R-Line 406万円
<2.0Lディーゼルターボ>
TDI Active Basic 359万9000円
TDI Active Advance 416万2000円
TDI Style 421万8000円
TDI R-Line 426万6000円
<2.0Lターボ>
GTI 486万2000円
R 639万8000円
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最後に安全運転支援システム、オーディオ・ナビゲーション、エアコンの仕様について見ていきましょう。
■プリウスの装備

<写真:トヨタ プリウス>
プリウスはプリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロールを含むToyota Safety Senseを標準装備。緊急時操舵支援やブラインドスポットモニターなどがグレード別設定となっています。
コネティティッドナビ対応のディスプレイオーディオは、グレードによってモニターのサイズが12.3インチか8インチかで異なりますが、全車に標準装備。車載ナビ付きの12.3インチ仕様も「Z」にのみオプション設定されています。空調はオートエアコンが全車に標準装備されます。
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■シビックの装備

<写真:ホンダ シビック>
シビックは衝突軽減ブレーキや渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロールを含むHonda SENSINGを標準装備。一部機能がMT車には装備されないほか、アダプティブドライビングビームがグレード別設定となっています。通信機能のHonda CONNECT対応ディスプレーが標準装備され、一部を除いてBOSEプレミアムサウンドシステムも搭載されています。空調は左右独立温度コントロール式フルオートエアコンが全車に標準装備されます。
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■ゴルフの装備

<写真:フォルクスワーゲン ゴルフ>
ゴルフはプリクラッシュブレーキシステムやアダプティブクルーズコントロールのほか、同一車線内全車速運転支援システムを全車に標準装備。ダイナミックライトアシストなどがグレード別設定となっています。
ほとんどのグレードにはナビなしのディスプレイオーディオが標準装備され、「TDI Active Advance」と「R」にはSSDナビゲーション内蔵の純正インフォテインメントシステムが標準装備されています。その他のグレードでもナビ付きをオプションで選択できますが、「eTSI Active Basic」と「TDI Active Basic」には設定されていません。空調は全車フルオートエアコンが標準装備され、「eTSI Active Basic」と「TDI Active Basic」を除くグレードには左右だけでなく後席の温度調整もできる3ゾーンオートエアコンが備わります。
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シビックはe:HEVが一択で394万200円。ガソリン車の「EX」で353万9800円。
ゴルフは最初からナビゲーションが標準装備の「TDI Active Advance」が416万2000円。売れ筋と思われる1.5Lの「eTSI Style」にオプションの純正ナビゲーションを装着して421万円です。
それらに対してプリウスは最上級グレードの「Z」のFFで370万円、やや装備に差をつけた「G」のFFで320万円と、かなり戦略的な値付けであることがわかります。
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写真:トヨタ、ホンダ、フォルクスワーゲン
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