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【驚愕】圧倒的グリップ×静かで快適!? グッドイヤー「アシメトリック6」の走りが異次元だった

sponsored by 日本グッドイヤー

従来のスポーツタイヤとは一線を画す

最初に河口さんが踏み出したのは、東京お台場周辺の一般道。観光地として有名なエリアだが、意外と大型トラックの流入も多く、路面の凹凸やアンジュレーションも変わりがちだ。河口さんは最初に駐車場から出る時の、ひと転がり目からイーグルF1アシメトリック6に好印象を持ったようだ。

河口:スポーツタイヤというとザラザラとした、いかにも摩擦を生んでいるぞという印象がつきものですが、イーグルF1アシメトリック6はそれとは違う、まろやかな接地感が印象的でした。交差点を曲がったり、車線変更をした時のスーッとスムーズに走れる接地感もいいですね。

スポーツタイヤはハンドルを切った時にある種の抵抗感も感じるものですけど、イーグルF1アシメトリック6はステアリングを通して伝わるフィーリングにもコンフォート性が際立っています。従来のスポーツタイヤとは一線を画す印象ですね。

そういった河口さんの感想に対し、水島さんはイーグルF1アシメトリック6が持つ「タイヤ全体で路面をいなしながら走る設計」を、ひとつの理由として挙げる。ステアリングやブレーキを操作した時にタイヤに加わる負荷に応じて、接地面積が拡大する技術「ドライコンタクトプラステクノロジー」を採用しているため、クリアな接地感と応答性を実現しているとのことだ。

また、イーグルF1アシメトリック6はタイヤ自体の軽量化を実現するとともに、新しい樹脂素材を配合したコンパウンドも採用。ラウンドしたサイドウォール形状で車体側面の乱流を抑え、軽量化と新コンパウンドとの相乗効果で転がり抵抗を低減させているという。

水島:転がり抵抗の低減は燃費の改善に貢献し、電気自動車の走行距離を伸ばす効果も期待できます。それがスムーズで滑らかな走行フィーリングに結びついているところもあると思います。

>>グッドイヤーの新作「イーグルF1アシメトリック6」の詳細はこちら!

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