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もはや庶民派にあらず? 新型フェアレディZの約700万円は高いのか? 注目の“Z432R風カスタム”は発売されるのか?

伝説のZ432R風カスタムパーツは…販売を検討中!

エンジンはV6 3.5Lツインターボと4代目以来となるターボエンジンを採用。405ps/475Nmというスペックから「スカイライン400R」の水平展開と思いきや、開発責任者の田村宏志氏は「スポーツカーはレスポンスが重要」という強いこだわりから、リサーキュレーションバルブの追加や専用の制御系の採用などにより、別の“味”に仕上がっているそうだ。トランスミッションは強化された6速MTと新開発となる9速AT(モード切り替え付)を設定。ちなみに400psオーバーのFRスポーツでMTを用意するモデルは、世界的に見てもかなり貴重な存在だ。

シャシー系はZ34型と同じ2550mmのホイールベースからわかるように先代の進化版だ。しかし、FRで400psオーバーの出力をシッカリと路面に伝えるために、各部は大きく手が入っている。具体的には車体の剛性アップ、サスペンションのジオメトリー変更、モノチューブダンパー採用、電動パワーステアリング(フェアレディZ初採用)、フロントタイヤのワイド化(245→255)などを実施。

田村氏は「GT-R NISMOは600psで4WDなので1輪あたり150ps、フェアレディZはFRで405psなので1輪あたり200psちょっとです。正直言うとエンジンパワーが勝っている状態ですが、ドライバーがそのパフォーマンスをシッカリとコントロールできる味付けにしています。Zはダンスパートナーなので、ヒトとクルマの関係性は非常に大事にしている部分です」と自信を見せる。

価格はプロト スペックで696万6300円と発表。ちなみにプロト スペックは最上級モデルをベースに特別装備がプラスされた仕様のため、普通のモデルはもう少しリーズナブルな価格になると予想。ちなみにネット界隈では「高い」、「庶民のスポーツカーだったのに」という声もいくつか出ているようだが、先代のNISMO(640万9700円~651万9700円)を大きく超える性能向上に加えて、時代に合わせた安全デバイスの採用、装備の充実などを踏まえると、筆者は意外と頑張ったプライスだと分析している。

更にこの新型をベースにカスタマイズを施した「フェアレディZ カスタマイズドプロト」も公開。そのモチーフは初代に設定されていた伝説のレース用モデル「Z432R」で、鮮やかなオレンジにブラックのアクセント+ストライプ、ノーマルよりも初代のイメージを強めたフロントマスク、あえて後付け感を強めのオーバーフェンダーや大型リアスポイラー、縦2本出しを現代流にアレンジしたマフラー、マットブラックのアルミホイール(ディープリム形状)などがプラスされていて、恐らく、昭和の世代の人ならば「あー、なるほどね!!」と言う演出が随所に散りばめられている。田村氏に追加モデルの可能性を聞いてみると、「完成車としての市販はしません」とキッパリ否定したが、「パーツとしての販売は検討中なので、ノーマルを安心して買ってください」とのこと。発売は6月下旬の予定だ。

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このページの写真:フェアレディZ プロト スペック

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