PHEV「Z」より70万円、HVよりも安い!? いろいろ衝撃なプリウスPHEV「G」のお買い得度
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 36
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 36
2024年10月1日、トヨタ「プリウス」のPHEVモデル(以下、プリウス PHEV)に新グレードの「G」が追加されました。
これまでのプリウス PHEVは「Z」のみのモノグレード展開でしたが、460万円という価格設定がされている「Z」に対し、「G」は390万円と70万円も割安です。※どちらも設定はFWDのみ
2024年10月現在、プリウス PHEVの「G」は、国内で新車販売されているPHEVのなかではもっとも手頃なモデルです。
また、この価格はプリウスのHEVモデル(以下、プリウス HEV)の最上位モデルである「Z」(FWDは370万円、4WDは392万円)とそれほど変わらない水準です。
しかもPHEVの「G」は国のCEV補助金(クリーンエネルギー自動車購入補助金)が適用されるため、実質的にはここから55万円を引いた335万円が車両本体価格と考えることもできます。
つまり、プリウス PHEVの「G」は安価なPHEVであると同時に、プリウス HEVの中上級グレード(GとZ)にとって強力なライバルという側面も持ち合わせているわけです。
>>PHEVの激安新グレード「G」と「Z」の違いをチェックする
(次のページに続く)
>>【日本COTYも受賞】ハイブリッドの王道「プリウス」が売れない! 販売店で囁かれる不振の理由
【トヨタ プリウス】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>【平均総合評価4.5/5.0】ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
10年・10万kmはまだまだ通過点!? 愛車を長持ちさせるためにやっちゃダメな禁断の走り方とは
竹岡圭 K&コンパクトカー【ヒットの真相】日産サクラ「軽自動車の枠を超えた質感の高いインテリア」(2024年12月号)
ホンダ「ゴールドウイング ツアー」【1分で読める 国内メーカーの現行バイク】
やっと日本デビュー!! [コンパクトSUV]フロンクスがスズキらしさ全開な件
まだまだ日産は元気だ!! ノート オーラの激速モデル[オーテック・スポーツ・スペック]が攻めすぎてる件!
日本三名泉の一つ、下呂温泉を「水明館」のヒノキ風呂で満喫【風呂じまんの宿31選】
今季最終戦を前にKYOJO CUPシーズンエンドパーティーが開催。乾杯はミスター西山、TGR加地部長も挨拶
超斬新! 未来の「充電ステーション」のアーティスティックな造形にビックリ仰天!![復刻・2013年の話題]
夫の坪井翔もサポートし“同シーズン夫婦王者”を目指す斎藤愛未。ランク2位の翁長実希を襲うトラブル
メルセデスAMGの「ワンマン・ワンエンジン」の職人にインタビュー「世界中のオーナーからSNSを通じてメッセージが届きます」【みどり独乙通信】
ゴルフVIIよりも「上」? フルSKYACTIV搭載 マツダ3代目アクセラ 発売前試乗プレイバック【10年前の再録記事プレイバック】
WEC、ELMSで活躍する木村武史が2024年も盛大にクリスマスパーティを開催
【発売秒読み!?】マツダ、2.0Lチューンドエンジン×幌の高性能「ロードスター」市販予定仕様を公開【TAS25】
【ライバルもビックリの強烈さ】スズキ新型「ソリオ」公開! 「フロンクス」のクールなカスタム仕様も【TAS25】
【無敵の布陣完成】トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」一部改良。廉価版・PHEV・最上級4人乗り一挙追加…510万円から
【2025年もシークレットあるかも?】スバルがオートサロン出展概要発表 新色のBRZなど展示
【まるでドラマ】鴻海をけん制し、株価をV字回復させ、日産とホンダの統合を進める経産省の凄腕ぶり
【究極系ノートオーラ】デザインも中身も本気な「オーテック・スポーツスペック」登場。NISMOとの違いは?
【色褪せない美しさ】レクサス「LC」改良。剛性アップで走りが深化、内装もゴージャスに…1405万円から
いつまで待たせる? レクサス「GX」北米25年仕様の登場で日本発売の期待高まる。気になる価格は?
トヨタ「ミライ」改良 黒のアクセントがキマってる10周年特別仕様車を新設定&グレード構成変更など
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!